眞子さま「本当の悲劇のヒーローは圭さんです」 元婚約者X氏の告白に猛反論


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眞子さまのご結婚

昨年11月13日、小室圭さんとの結婚について改めて現在のお気持ちを発表された眞子さま。11月30日には秋篠宮殿下のお誕生日に伴う記者会見が公開され「結婚の意志を認める」という発言も飛び出した。同日発売の『週刊現代』では、小室佳代さんの元婚約者X氏の「お金の返済は求めないので、どうか幸せになってください」とのインタビューが掲載され、表面上、この件の障害は無くなった形だ。昨年12月10日には、宮内庁の西村泰彦長官が小室家の「説明責任」について言及。あとは、小室圭さんや佳代さんが記者会見などを通じて国民にこれまでの経緯を理解してもらう段階に入ったものと思われていた。

一方、小室圭さんの代理人を務める上芝直史弁護士は、この元婚約者の告白に猛反論をしている。『女性自身』(2020年12月27日配信)によれば、X氏は交渉の前段階の双方の認識をすり合わせる時点で、応答が鈍くなり、むしろ誠実に話し合いを行おうとしていたのは小室家側であると主張している。

更に上芝氏は「2019年1月、小室圭さんは文書を公表時し、双方が十分に理解し納得した形で解決することを目指していた」として、X氏が最初から話し合いのテーブルに着かず、金銭の返済の必要性についても認識の食い違いを埋めることも出来ないまま、一方的に話を都合よく終えてしまったとしているのだ。

眞子さまもX氏の告白に衝撃

ある秋篠宮家の職員によれば、眞子さまもX氏の独断での暴走には動揺されているという。

「眞子さまは、小室圭さんの誠実さや真摯な訴えが国民に正しく理解されて、『小室圭は素晴らしい好青年。有能で勇気ある誠実な人物だ』と祝福されることを望んでいました。なので、元婚約者が『幸せを祈っている、金銭の返済を求めない』と言ったことについては、まるで元婚約者が悲劇の主人公のように感じられて、違和感を感じられているのです。『本当の悲劇のヒーローは圭くんです。X氏はなぜ一人で嵐を起こして美談に酔いしれているの?』とおっしゃっています」(秋篠宮家の職員)

この件について、皇室ジャーナリストの木下聡氏は次のように話す。

「元婚約者のX氏の独占告白により、小室家についての印象が“追い込んだ方”に傾くことになった。眞子さまとの結婚を人々に理解してもらうには、小室家のイメージを好転させる必要がある。そういった意図があって、『むしろX氏の方が不誠実な対応を繰り返してきたんですよ』と主張したいのでしょう。もちろん真実が明らかになり、小室母子が逆転勝利という結果になる可能性もわずかに残されていますが、今の段階では、人々のイメージをひっくり返すには弱いと感じますね。すでに小室圭さんへの懸念は金銭授受に関することだけでなく、皇室利用による留学や就職の経緯というところにまで広がっていますから、これらについてもしっかりと説明する必要があるでしょう。眞子さまにも、秋篠宮殿下にも言えることです。ここまでの問題に発展した以上は、国民の納得と理解を得られるように、今後の皇室を信頼して良いのだと思わせるような、しっかりとした説明があって然るべきだと思います」(皇室ジャーナリストの木下聡氏)

「彼は誠実で優しい人」眞子さまの目には小室圭さんがそう映っている

2件のコメント

国民の声は「好き嫌いドットコム皇室」を見ると一目瞭然!
なんと、「嫌い」の上位6位まで美智子さんとA家の家族で独占でした。

美智子、文仁、紀子、眞子、佳子、悠仁……これで6人。コムロ圭シは「皇室」に入らないが、入れたら上位7位を独占だね。

❭❭ 悲劇のヒール小室圭の問題点 ❬❬
・10歳の時、父親が自殺
 母親は彫金師…他…と同棲
・小4 国立(クニタチ)音楽学校
 苛め加害者となる
 保護者会の奨学金 未だに返済せず
・中高とカナディアンインターナショナルスクール
 ほとんどが裕福な韓国人
 中高で苛め加害者となる
・国際基督教大学に移民枠入学
 眞子さんと知り合う
 眞子さんの留学に当て馬として同行
 6000万円婚前旅行
 デート代は全て眞子さん持ち
・三菱UFJの入社
 丸の内支店で、ICU卒 新卒は初
 銀行業務検定3級も不合格。
 簿記試験3級
 小学生レベルの漢字も書けず誤字脱字で、字も下手くそで、とても顧客相手の仕事は任せられなかった…と同僚談
・一橋大学院入学(入学資格無し)
 後に、法学科が出来、辻褄工作
・奥野法律事務所でパラリーガル
 礼宮の飲み友達(コネ入社)
 政府関連の事務作成の事務所
 眞子さんのお飾り職場と同じ区画
・婚約内定会見
・母親の借金問題が判明(結婚延期)
・フォーダム大学試験回避で留学
 留学資格無し
 自己推薦文に日本の内親王の婚約者と書く(宮内庁から訂正指示、ここで女帝の逆鱗に触れたか⁉️ その後、何でも有りとなる)
 授業料600万円/年
 (母親の400万円の借金はそのまま)
・マーティン奨学金受給決定経緯
 小室圭の成績では無理
 かつて無い奨学金(授業料全額免除…)
・ロースクール編入(有り得ないコース)
・論文が二度賞を取る(対象外なのに)
・ロースクール卒業(卒業式に出ない)
・司法試験受験資格の有無
・架空勤務経歴経緯
・架空受賞経歴経緯(ケネディ大統領並)
・小室文書(借金では無く贈与と主張)
・小室圭 一時帰国(新入社員が2ヵ月の休暇をとり、この間に眞子さん入籍)
・結婚会見(一方的)
・複雑性PTSDの妻と渡米
・給与を上回る物件の契約経緯
・O法律事務所にカネを返さない

これらはホンの1部に過ぎない。

不思議でならない 不思議でならない 不思議でならない 不思議でならない

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