秋篠宮さま「結婚容認」の裏にあった、小室圭さん“号泣電話2時間”「オレの人生を返してくれ」


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秋篠宮殿下がお誕生日を迎えられる

昨年11月30日、秋篠宮殿下が55歳のお誕生日を迎えられた。「立皇嗣の礼」が11月8日に挙行され、11月23日には「新嘗祭」で初めて昇殿し、天皇陛下とともに祭祀を執り行った秋篠宮殿下。本来ならば、多くの国民からの「秋篠宮家万歳!」の祝福を受けて、晴れやかなお顔をお見せくださるはずだった。しかし会見での殿下のお顔は以前よりも一層おやつれになり、終始緊張感を漂わせながらお言葉を発された。

秋篠宮殿下は記者から「13日の眞子さまのお言葉を受けて、皇嗣職大夫の加地隆治氏から『ご夫妻はお二人の気持ちを尊重された』と説明があったが、これは具体的にどういうことか」と問われ、以下のようにお答えになった。

それは結婚することを認めるということです。

これは憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています。

秋篠宮皇嗣殿下お誕生日に際し(令和2年)

一方で、「殿下は以前(2018年11月)の会見で“多くの人が納得し喜んでくれる状況”が納采の儀を行う条件とされたが、この条件は満たされたとお考えなのか」と問われると、「あくまで私の主観であるが、そういう状況にはない」ともお答えになった。

秋篠宮殿下。記者会見でのご発言には、記者団からのどよめきが上がったという

小室家の一件

眞子さまの婚約延期の発端となったのが、お相手の小室圭さんの母・佳代さんと、その元婚約者との間に起きた金銭トラブルにあることは周知のとおりだ。結婚延期が発表されてから2年10ヶ月が経過した中でも、当事者間での話し合いは平行線をたどっている。小室佳代さん側は、金銭授受に関して「贈与」と主張、一方の元婚約者側は「貸与」との主張を崩さず、11月にはこの金銭の一部、約20万円に関して「消滅時効」を迎えた。

このような状況の中で、秋篠宮殿下が「結婚容認」を口にされたことは前言撤回に等しい。ある皇室ジャーナリストは次のように話す。

「国民の多くが望むのは、眞子さまの笑顔とお幸せです。それは、秋篠宮ご夫妻にとっても同じことでしょう。これまで、小室圭さんの米国フォーダム大学留学までの経緯、特に、メガバンクへの入社、眞子さまのフィアンセと名乗り、同大の最高峰の奨学金を獲得したことなど、国民は彼に対して“皇室利用で特別待遇を得ようとする人物”とのイメージを持っています。

金銭トラブルに関しても、あくまでも母・佳代さんのプライベートな問題ではありますが『解決済み』と一方的に主張し、国民から理解を得ていこうという努力がイマイチ見えない。秋篠宮ご夫妻はなぜ、問題が片付いていない段階で、眞子さまのお気持ち発表を許可されたのか、また、2018年の殿下ご自身の発言を翻し、結婚容認宣言をしなければならなかったのか。その解釈をめぐり、物議を醸しています」(皇室ジャーナリスト)

小室圭さん「オレの人生を返してください」と迫る

多くの国民が、秋篠宮ご夫妻には眞子さまの説得を、眞子さまには状況を冷静に見つめ直すことを期待していた中。眞子さまの「お気持ち発表」と、殿下の記者会見での「結婚容認宣言」は、いわば国民への裏切りだ。なぜ「国民の意見を大事にする」と言われる秋篠宮家が、人々の想いを軽んじてまで、結婚容認発言をしなければならなかったのか。ある皇嗣職は、その内幕を次のように話す。

「小室圭さんは、眞子さまとの交際のかなり初期から秋篠宮邸に出入りし、ご夫妻や佳子さま、悠仁さまとも家族ぐるみのお付き合いをしてきました。秋篠宮殿下は当初から小室圭さんを高く評価していましたし、将来は眞子さまとともに皇族として様々な公務に携わってもらい活躍して欲しいと願われていました。実際に小室さんに対して、女性宮家創設の可能性が高いことを説明し、『皇室は色々と息苦しいこともあるが、苦労はさせないから眞子と悠仁を頼むよ』とおっしゃったこともあったそうです。

こういった殿下の発言は、一人の国民の人生を左右することに等しい。小室さんもその殿下の発言を信じて、メガバンクを退職、さらなるキャリアアップに挑戦した面もあるでしょう。殿下が過去に小室さんに話した内容を翻して破談を言い渡せば、小室家側はこれに強く抗議してくる可能性が高い。実際に、この3年間度々小室母子から殿下の発言を“録音”したものをちらつかせられ、『私達の人生はあなたによってめちゃくちゃにされた!俺の人生を返してくれ』と電話を通し2時間にわたって号泣されながら迫られてきた経緯もあるようです。殿下は少し軽薄なところがあるものの、心が優しいお方です。ご自身が小室圭さんに言った『一生安泰だと思って』との発言の責任を取るために、お二人の結婚を許可せざるを得なかったのではないでしょうか」(皇嗣職の一人)

2件のコメント

先ずは、小中から
エトセトラジャパンによると

2023年4月13日
『【皇室、徒然なるままに】第2話 インターナショナルスクールを通して小室圭を読み解く・前編 西村泰一』

小室圭君が中高の6年間を過ごしたという、カナディアン・インターナショナルスクール
この学校は、校舎がない代わりに3つのオフィスビルに間借りさせてもらい、体育館や運動場もなく、代わりに隣の公園や近くのスポーツ施設を利用させてもらっているという。

東京の品川区にあるカナディアン・インターナショナルスクールは、体育館や陸上競技のトラックを持たないごく普通のビルであることもわかった。

❮HP(日本語版)はずっと準備中❯
とりあえずHPは作らなくっちゃと作り、ただし完全なものをつくる余力はなく、いくつかの項目を”準備中”にして、何年、何十年とそのまま放ったらかしに…?

❮学費❯
∙ (入学年度のみ)入学金 300,000円
∙ 授業料(年額)1,900,000円
∙ 教育充実費(年額)200,000円
∙ 施設メンテナンス費等(年額)250,000円 ∙ イングリッシュ・イマージョン
・コース授業料(4月~6月)700,000円 これらを合計すると335万円。

始業式は9月、夏休みは2ヶ月

2023年4月17日『【皇室、徒然なるままに】第3話 インターナショナルスクールを通して小室圭を読み解く・中編 西村泰一』
部分的に抜粋すると

・インターナショナルスクールは日本の学校に比べると、やはり日本語環境という意味では、日本語に触れる時間数が少ないのが実態。
「読む」「書く」に関してはどうしても弱くなる。 特に漢字や文章を書く力が乏しいことが多く、慣用句、故事成語、四字熟語については、ほとんど知らないと言っていいかもしれない。
また、「話す」「聞く」に関しても、敬語に関する知識が少ないなどの不安がある。

・YouTuberのReal Imperial Story by 輸入食品さんの『KK論文と2位の論文をちゃんと読んでみた
NYSBA ニューヨーク州弁護士協会論文コンテスト』という動画をご参照願いたいが、およそ法学の論文とはいえない代物である。
英語と日本語という違いはあるが、これなら悠仁くんの作文『小笠原諸島を訪ねて』のほうが、よほど気が利いている。

・さらにもうひとつ証左をあげると、やはり、Real Imperial Story by 輸入食品さんの動画『英語ペラペラ?帰国子女!? K妃とKKの英語について』にもあるが、英語の得意なはずの彼が “relative” や “expertise” といった単語をちゃんと発音できなかったことがあげられる。

知的な会話ではよく使われる単語だが、おそらく本人には遠い存在だったのだろう。
知的なものと、ここまで無縁の世界で生きてきたのかもしれない。

晴れて弁護士となったため、これから膨大な量の知的な文章を読んだり、書いたりすることが求められる圭君。
司法試験なら時間無制限で再挑戦も可能、2回でも3回でも受けさせてもらえたのだろうが、仕事はすべて時間制限付き。そういうわけにはいかないのである。

圭君、大丈夫ですか?

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小中高で苛め加害者であったにも関わらず、それさえ 問題にならないほどの恐喝や詐欺。

そもそも、コムロ圭がフォーダム大学へ入学できたこと自体が“奇蹟”である。
しかも、どうやったら不規則で例外的な“編入”が可能となったのか?
リモート授業を受けていたとの報道もあったが、如何なる方法で卒業できたのか? 本当に摩訶不思議である。

コムロ圭の入学資格さえ作られた「偽経歴」。
彼の「英語能力」にはかなり“怪しい点”がある。
フォーダム大学には、「Startup LAWnchpad」 というプログラムがあって、コムロ圭はアシスタント役としてインタヴュー番組に参加していた。(Startup LAWchpad, Season 2, Episode 10, April 21, 2020.)

ゲストにはロバート・ノーラン(Robert B. Nolan, Jr.)氏を迎え、彼と対談したのは主にウィリアム・ド・ウォルフ(William de Wolff)氏である。
しかし、“ちょっと”だけコムロ圭が英語を喋っていたので、この番組は非常に貴重だ。
早速、「優等生」と評される小室圭の発言や質問を聴いてみたんだが、率直に言って、印刷物の朗読というか、暗記してきた英文の暗唱みたいに聞こえてしまうのだ。
他人の発音をどうこう言えないが、「えっ ! これが奨学金をもらった秀才の英語力なのか?」と首を傾げたくなる。

話は変わるが、義父である文仁殿下、普通なら、昔の同級生と再会し、「楽しいひと時」を過ごすばなのに英国留学時には友人が出来なかった。
今回の英国王戴冠式でも、留学時のエピソードは㊙️。何故か、当時の担当教授が「彼は優秀」という記事をだした、実際は留学は認められず聴講生として入ったはずだが。

また、この「留学」時、非英語圏のタイで「お友達」をつくっている。この東南アジアにある王国には、一体どんな「魅力」があるのか?

ちょっと賢い日本人が、こうした裏事情を知れば、なぜ文仁殿下がコムロ圭を支援したのかが判るはず。
建前上、文仁殿下は婿を好きじゃない。だが、二人は「似たもの同士」だ。

もしかすると、文仁殿下は御自分が「怪しい博士号」を取得できたから、義理の息子も“ロイヤル・パワー”で「NY州弁護士」にできる、と思ったんじゃないのか?

もちろん、殿下が直接、電話や手紙でフォーダム大学に働きかけたことはないだろう。
しかし、側近か友人、あるいは宮内庁の職員や外務省の高級官僚に「よろしく頼む !」と言えば、巨大な歯車が動き出す。
今迄、そうであったように。

文仁殿下とコムロ圭を調べると、く人材と金銭が沸き上がってくるから不思議だ。

陶器の「お願い猫」が「紫の鉢巻き」や「金の鉢巻き」をしても「受験合格」とはならないが、皇族が財界人に「お願い」すれば、「無茶な願い」でも叶えてくれるだろう。

コムロ圭は、眞子さんと交際スタートしてから、ずっと「無茶な願い」を叶え続けている。

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