眞子さま「実はもう結婚しています」“証明書”を前に紀子さま絶叫 その場で破き捨てられる


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眞子さまの結婚宣言に波紋

11月13日に公表された眞子さまの「お気持ち」が大きな注目を集めている。2018年2月、前年から小室家の内情が次々と報じられたことをきっかけに、「2020年まで結婚に関する儀式を延期したい」と発表されていたこの件。今回、眞子さまは“今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることができない”と、「なにも発表できないという発表」をされたことになる。

「『週刊朝日』(11月27日号)の取材によれば、眞子さまは今年初め頃に“今年12月をもって、入籍します”という文書をご準備されていたそうです。しかし、宮内庁重鎮の一人から期限には今後触れなくともよいのではないでしょうか”とのアドバイスを受け、あのような形におさめたそうです。

多くの国民は、この件の長期化に対しうんざりしています。期限を言わないほうが良いと進言した宮内庁参与、これを承諾した眞子さまに対しては、国民感情をないがしろにしているような印象を受けます」(皇室ジャーナリストの佐藤公子氏)

佳子さまも眞子さまを全面的に応援されているという

眞子さまに寄せられる国民の声

延期発表から実に3年近くが経過し、きっかけとなった金銭トラブルには無言を貫きながらも、“いつになるかわからないけど、大好きだから絶対に絶対に結婚したいの”と堂々と宣言される眞子さまには驚かされるばかりだ。これを受けてネットなどでも様々な意見が挙がっているが、特に印象的なのは秋篠宮家をこれまで応援してきた人々の意見である。

「特に多いのが、“来年以降は公務を控えて欲しい”との声です。しかし、ある皇嗣職に話を聞いた所『眞子さまは今後も総裁職を続けられる。公務もこれまで以上に頑張ると意気込んでいらっしゃる』とのこと。圭さんとの結婚後を見据えて、できるだけ稼いでおきたいということでしょう。

また、“眞子さまはご自身のことしか考えていない。この件のせいで、本来なら国民から愛され慈しまれながらお育ちになるはずの悠仁さまが最も被害を受けている”との声も多く、多感な時期にこのような件に巻き込まれる悠仁さまを案ずる声は、皇室関係者の間で最も聞かれるものです」(同前)

母娘揃っての公務はあるのか

眞子さま、すでに入籍済みとご報告

小室圭さんとの結婚に突き進む眞子さま。今後、11月30日にお誕生日の記者会見を控える中、秋篠宮殿下のご心痛は極まっているという。

「両殿下ともに、あくまでも“お気持ちの公表”に同意したのみ、まだ結婚について完全にお認めになっているわけではありません。認めざるを得ない背景には、眞子さまと小室圭さんに対して強く反対意見を述べられない深い事情があるようです。殿下は記者会見を前に『どうしよう、立皇嗣してごめんなさいして許してもらいたいよ…』とおっしゃっています。また紀子さまは『最初に小室くんいいんじゃない、と言ったのはあなたよ!』と一切を殿下に押し付けられています」(秋篠宮家関係者、以下同)

眞子さまを巡り、頭を悩ませる両殿下。結婚宣言後に眞子さまからある事実を明かされ、さらなる衝突が生まれたという。

「先日、結婚必要宣言の後、ご夫妻と眞子さまの間で改めてお話し合いの場が持たれました。紀子さまからの『小室圭さんはどうしても400万円を精算する気はないのですか?』との問に、眞子さまは『1月の文書がすべてです。解決済みということで、お父様の会見で発言を訂正してくださいませんか? 早く納采の儀をやってしまいたい』とお答えになられたとか。しかし、紀子さまは毅然と『それはNOよ、あなたは悠仁のことをもっと考えてあげて』と諭されたそうです

しかし、紀子さまの強いご意見に、眞子さまはある行動に出られたという。

「眞子さまは机の上に、“Marriage License(結婚許可証)”なる証書を置かれ『これがなにか、お母様なら分かりますね? 私達はサンフランシスコで結婚を済ませているんですよ』とおっしゃったとか」

実は、アメリカの結婚方式は日本とは異なり、米国籍や永住権、就労ビザや住所がなくても結婚証明書を即日発行してもらえる。その結婚証明書を持って挙式を挙げれば結婚が成立するのだ。日本人同士の観光客カップルがアメリカで結婚するということもでき、眞子さまは既に、ICU在学中に小室圭さんとお忍び旅行の際、挙式も済ませてしまったとのこと。

「しかし、紀子さまはアメリカ方式を詳しくご存じなかったようです。眞子さまが『私達の結婚は米国が認めています、日本でもすぐに入籍できる準備が整っているの』とうそぶくと仰天され、その場で『ジーザス・クライスト!』と絶叫。ライセンスを奪い取り破かれました。ちなみに調べた所、ライセンスの有効期限は90日で、眞子さまと圭さんのものは既に期限切れ。圭さんとの旅行の思い出という意味で、大切に保管されていたのでしょう。眞子さまの言動に翻弄され続けるご夫妻が不憫でなりません…」

3件のコメント

面白いニュースがありました。

『戴冠式でも不穏な動き? カミラ王妃の“でしゃばり”エピソード4』(ELLE)

【1】夫が主役の戴冠式に、“元夫”を出席させる予定
元夫とは、今も良く会い、一緒にランチをしてる。

【2】戴冠式の全過程に深く関与。“クイーン”の呼称についても画策か
エリザベス女王にうまく取り入った。

【3】ダイアナ妃の結婚式に、“タブー”なほぼホワイトを着て出席
花嫁と同じ白っぽい装いをすることで、この結婚に対する小さな抵抗をしたのでは、との予想も。

【4】結婚祝いに、チャールズ皇太子に“意味深”カフスをプレゼント
1981年8月、新婚旅行先で、チャールズ皇太子の手首にカフスボタンがついているのをダイアナ妃が発見。
「カミラがくれたの?」と尋ねると、「そうだよ。それのどこが悪いの? ただの友達からのプレゼントだよ」答えたのだとか。
カミラ王妃からのプレゼントを新婚旅行で身に着けるチャールズ国王も“なかなか”だけれど、自分たちを意味する2つの“C”が絡み合ったデザインをあえて贈り、自分の存在を見せつけたとカミラ王妃はもっとスゴイ!

◀ごもっともなヤフコメ▶
┅┅内容は違いますが、「大した女」は日本の鬼子さんと同じだと思います。┅┅

英国の報道は鋭いですね。
日本なんて、報道機関がデマや捏造で、秋篠家の不祥事を隠すのに必死❗️

ヤフコメが真実を伝え、宮内庁は特高警察のように弾圧してるんだから。

2021年10月26日の午後に行われた結婚後の記者会見は、予想通り“仕込みの演劇会見”だった。
しかも、会場における記者からの質問は一切無し。

NHKが放送した眞子さんと小室圭の記者会見を観た人なら分かると思うが、二人の発言は如何にも計算され尽くした演技にしか言い様がない。
たぶん、宮内庁の役人が弁護士や演出家と組んで台本を書き上げ、小室氏と眞子さんが何度もリハーサルを繰り返したのだろう。
米国の大統領選挙を観れば分かる通り、近年では、ぶっつけ本番の質疑応答や即興の演説というものはない。
必ずプロの演技指導者とスピーチライターが附く。それゆえ、我々は入念に練習された演技だけを見ることになる。

「複雑性PTSD」という深刻な御病気を患っている眞子さんにしては、随分とシャキッとした会見だったけど、平民の前だと精神病が一時的に治ってしまうのか?
毅然とした態度で国民を叱責する姿は勇ましいが、心的外傷に苦しむ女性には見えなかった。

実際に、PTSDを患っている人は、あんなに明確なセリフを吐くことはできない。隣に坐っていた小室氏が時折チラッと見せる笑顔は、非常に気持ち悪かった。

ホント、これだけの騒ぎを起こしておきながら、好青年のスマイルを披露できるなんて、ある意味凄い。正常な日本人には真似できない演技だ。

10分ほどの茶番に過ぎなかったが、眞子さんの発言の中には注目すべき点があった。

報道陣を見つめる眞子さんは強い口調で、「婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした」と説明し、小室家の金銭問題の対応に関しても、「私がお願いした方向で進めていただきました」と明かしていた。

さらに、小室氏の米国留学にも言及し、「圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作ってほしいと、私がお願いしました」と告白していた。

小室氏の就職や進学、受け取った幸運が、悉く「秋篠宮家の指図によるもの」と思われてしまうだろう。
なぜなら、単なるICU(国際基督教大学)の卒業生が、いきなり有名銀行の三菱UFJに就職でき、あろうことか、そこを直ぐに辞めてしまい、大学院のビジネス・コースに進学するなんて、通常では考えられないからだ。

僅か二年足らずの職歴で一橋大学のMBLコースに合格するだけでも驚きなのに、法学部卒でもない小室氏が奥野総合法律事務所に就職できたんだから凄い。
さらに、ここでも単なる下っ端社員なのに、なぜかフォーダム大学のロー・スクールに合格し、アメリカ人でも獲得が難しいマーティン奨学金を貰うことができたのだ。

そのうえ、就職先の法律事務所から留学補助金まで貰って、「毎月20万円くらい支給されていた」というんだから、もうビックリ仰天。小室氏の親戚には幸運の女神がいるのか?

卒業後にはNYにある「ローウェンシュタイン・サンドラー」に就職できた。これも彼の“実力”であるという。しかし、まだ司法試験にも受かっていないのに、一介の外国人が大手の法律事務所に合格なんて奇妙だ。

しかも、彼は入ったばかりの新入社員(雑用係)である。それなのに、婚約者が日本で待っているから、長期休暇を取って「帰国しまぁぁ~す !」なんて通常では有り得ない。

一般的に、新米社員は休日返上で仕事に邁進するものだ。ベテラン社員でも忙しくしているのに、新入りの小僧が1ヶ月も会社を休むなんて言語道断。即刻、クビになってもおかしくない。
しかし、プリンセスの婚約者だからお咎め無し。これって、一般人じゃないだろう。

眞子さん曰く
「圭さんのすることが独断で行われていると批判され、私の気持ちを考えていないといった一方的な憶測が流れる度に、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂われのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたしました。」

小室圭はヌケヌケとお得意の演技力を披露し、歯が浮くような抱負を述べていた。
「私は眞子さんと、温かい家庭を築いていきたいと思います。 同時に、これからも出来る限りのことをして、眞子さんをお支えしていきたいと思います。 幸せな時もそうでない時も寄り添い合える、かけがえのない存在であり続けたいと考えております。・・・・私たちは二人で新しい生活を始めることになります。 これから生きていくなかで、また違った形での困難があると思います。 しかし、これまでもそうであったように、二人で力を合わせて共に歩いていきたいと思っています。 これまで私たちが自分たちの心に忠実に進んでこられたのは、お互いの存在と、励まし応援してくださる方々の存在があったからです。」

あの結婚会見の動画は、検索すれば今も視聴出来るが、俗に言われている眞子さんは「池沼」「偏差値35』よりは少しマシなのだろうか⁉️

どうなってんだ❗️!Σ(×_×;)! へ返信する コメントをキャンセル

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