雅子さま“心痛” 眞子さま年内「逃亡婚」の裏事情 「日本が嫌い…」の本音


文・高梁モトヤ

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夏の終わりに

夏の終わりに突如現れた「眞子さま年内に結婚」の報道―—今週末はこの話題でSNSは大炎上した。

すでに当サイトや週刊誌などでは「眞子さまは一時金を辞退し、かつ婚姻儀式をすっとばしてでも早期に結婚するだろう」と散々報じられてきたが、今回の報道は読売新聞やNHKという大手メディアからの報道ということもあり、とりわけ反応が大きかったと言える。

「眞子さまは、❶一時金1憶3000万円を辞退し、❷納采の儀(婚約決定)や、朝見の儀(両陛下にご挨拶)もやらずに、❸早期に結婚し日本を離れるという三点を宮内庁参与らに希望したとのことです。眞子さまの結婚へのお気持ちは大変強く、コロナが落ち着き次第、眞子さまは婚姻届けを提出する模様です」(全国紙社会部記者)

この一報は宮内庁をして激震せしめたという。宮内庁のさる職員は語る。

「眞子さまの意志は固く、ご両親やその他皇族方の説得が全く耳に入らない状況であるとは聞き及んでいました。ですが、まさか両陛下の感謝のご挨拶をする“朝見の儀”まで中止が視野に入っているとは驚きです。つまり皇室内で眞子さまの結婚は全く支持されていないということの裏返しです」(宮内庁職員)

またその他関係者の話を総合するに、婚姻儀式の中止は、秋篠宮殿下が「結婚と婚約は別」と一昨年の誕生日会見で仰ったことが大きな原因のようだ。つまり憲法24条の結婚の自由は認められなければならないが、ハウスルールとして行われている婚姻儀式については秋篠宮家としてこれはできないというのだ。

婚姻儀式を執り行わないで結婚するとなれば、異例中の異例であり、明治以降、近代皇室が始まって以来の汚点になる可能性は高い。

両陛下もお怒りの眞子さま「逃亡婚」

ところで眞子さまの結婚はどのような流れになるのだろうか?

「9月11日に紀子さまが誕生日文書で眞子さまの結婚の見通しについて何らかのコメントを発表される見通しです。当初は眞子さまや秋篠宮家の体面を取り繕うために、コロナを理由にしていくつかの儀式を中止にする予定でした。ですが、侍従職らからは、両陛下へのプライベートなご挨拶に相当する“朝見の儀”まで中止にすべきとの意見が相次ぎ、すべての儀式が中止になる見込みです。

侍従職と言えば、両陛下のおそばに仕える立場ですから、彼らの意向は天皇陛下の考えと一致すると考えてよいでしょう。つまり、天皇陛下はこの結婚に反対ということです」(先とは別の宮内庁職員)

天皇陛下は今年の誕生日会見で眞子さまの結婚について問われ「秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」と答えた。だが小室家は、金銭トラブルの係争相手である元婚約者の方と一会うこともなく、弁護士を通じ一方的に話し合いを打ち切ったという。このような状況にもかかわらず結婚を強行し、アメリカに逃亡することにお怒りであっても不自然ではないだろう。

また天皇陛下だけでなく、皇后・雅子さまもこの問題に胸を痛めておいでだという。

「眞子さまは事態を打開しようと、何度か皇后陛下と面会されています。どうやら眞子さまは、雅子さまが国民から高く支持されていることをうけ、雅子さまから結婚の御裁可をいただき発表できれば、ご自身の結婚について国内世論も好転するかと思われたようです。

ですが雅子さまも天皇陛下と同じく『国民に寄り添う皇室でありたい』と強く願われています。雅子さまは眞子さまに『しっかりと誠意を尽くし、国民に事情を説明し、多くの人が納得し喜んでくれる状況になるように努力してください』と仰るばかりだったと聞いています。

今回の眞子さまの年内逃亡婚の報を受け、最も胸を痛めているのは雅子さまかもしれません」(先とは別の宮内庁職員)

国民のみならず両陛下の期待をも裏ぎる眞子さま——その結婚のクライマックスは近い。

2件のコメント

>眞子さま年内「逃亡婚」の裏事情 「日本が嫌い…」の本音

日本が嫌い…というより秋篠家(両親)が嫌いだったのでしょうね。

「私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です。」

NY逃亡の手段が、コムロ圭との駆け落ち婚だった⁉️

それにしても、パラグアイとブラジルから眞子さんに与えられた褒賞金1億5000万円×2。
ここにも、さまざまな疑惑がありそうですね。
前もって、それらの国には日本から多額の資金援助があったという事実。

第一、パラグアイは国家元首でさえ年俸700万円程度の発展途上国。
一度訪れた(しかも、DVやプチエン疑惑のある父親と2人で)だけの眞子さんに、褒賞金1億5000万円なんてあり得ません。

パラグアイの国民には㊙️では??

12

この結婚は、お皿様、川嶋辰彦氏、アメリカ実業家の密談から始まっています。

小室は眞子さんより先に、お皿様に会っています。(連れてきたのは、川嶋氏)後ろには、慰安婦団体関係の教授(父親韓国人)や、アメリカで支援しているそうです。

立○じゅりあ氏、NY総領事森美○氏、など、驚くべき事が隠されていて、小室親子の問題など小さな事。
川島王朝への布石だったのです。

皇族に関わる者は刑法には問われないのでは?皇族不逮捕特権というのを聞いたことがあります。
学歴詐称・不正入学進学卒業・無理矢理の総裁職・公金横領……。

殺人などの重犯罪は別のはずですが。
コムロ母子周辺は自殺者が何人もいるし(篠原常一郎さんがYouTubeで「小室佳代 保険金殺人。2億円の生命保険を掛け、数名て毎月の掛け金(20数万円)わ払っていた」を配信したけど、即削除された)、秋篠家周辺も不審しゃが何人もいます。

その辺の事情や礼宮・悠仁の出自を知ったコムロ圭が「これを脅迫の材料にすれば、一生贅沢三昧出来る」と考えたんでしょうか。

川島王朝もコムロ夫妻も「お得な贅沢三昧生活」
宮内庁も知って知らんぷりして「こうしつの尊厳性を御守り」
原資は血税だから、彼等は平気です。

川島家も正田家も安西家もコムロ家も へ返信する コメントをキャンセル

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