小室圭さん「7億も払えないので、眞子と結婚します」代理人弁護士も“年内強行”を示唆


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眞子さまの心境

日本国憲法第24条には「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」とあり、戦前のように家長(父親)の許可などは不要だ。だが実際に世間を見渡すと、二人の合意だけで結婚できるほど世の中は甘くない。皇室を揺るがすスキャンダル——眞子さまと小室圭さんの結婚問題はこの典型例だ。

秋篠宮殿下は、2020年11月30日の誕生日会見で「結婚することを認める」と憲法の大前提を認めながらも「結婚と婚約は別」との立場を崩さず、国民の理解と祝福が得られなければ、婚約にあたる“納采の儀”は認めない方針だ。天皇陛下も2021年2月23日の誕生日会見で「多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願う」と述べ、まだまだ“納采の儀”を執り行える状況にないことを暗示した。

なぜ眞子さまと小室圭さんは自分の意思だけで結婚できないのだろうか?

「法律的には眞子さまと小室圭さんは、民意など無視して、二人の合意のみに基づいて結婚可能です。ですが、一般国民ならいざ知らず、眞子さまは皇族です。降嫁される際には一時金も支払われますし、結婚そのものが公的な性格を帯びています。

あの紀子さまと美智子さまから教育を受けた“眞子さま”といえども、さすがにそれくらいの事実を理解する能力はあるものと信じています(宮内庁職員)

一方、眞子さまの理解力については次のような意見もある。

「眞子さまは色ボケ状態です。小室母子に洗脳されていると言っても過言ではありません。小室圭さんから『これにサインして』と命じられれば、眞子さま派脊髄反射で3秒後には婚姻届けに署名しているでしょう。

現時点で二人が強行入籍していない理由は、ひとえに、小室母子側の計略にあると言っても過言ではありません。宮内庁では眞子さまの自室に向けて集音マイクを設置することを検討しています」(秋篠宮家付き職員)

冷静な小室家の策動

このように儚くも繊細な眞子さまと比べ、小室母子は常に冷静沈着に行動しているようだ。結婚問題について小室家と秋篠宮家がどのように問題解決に向けて話を進めているのか、先の関係者が続ける。

「小室母子から定期的に現状報告のようなものがあり、我々担当職員がそれを受け取り、秋篠宮ご夫妻に伝えます。過日、圭さんは『ZOOMでオンライン会議をしたい。秋篠宮殿下と紀子さまも参加して欲しい』と要求がありましたが、録音・録画される可能性もありますので…。先方が何を考えているのか解らない——というのが我々の素直な感想です」(同前、秋篠宮家付き職員)

また小室圭さんは週刊誌などの報道やネットの反応もつぶさに読んでおり、しばしば皮肉をこめて秋篠宮家を挑発することもあるという。

「眞子さまと小室圭さんが破談になれば、皇室側から7億円相当の慰謝料が小室圭さんに支払われるという記事が『週刊ポスト』2021年7月16・23日号に掲載されました。この記事を受け、多くの国民は『小室家に原因があるのだから、小室家が慰謝料を払うべきだ!』との声をあげました。

小室さんはこういった記事や国民の反応をしっかり調べているらしく、我々に『さすがに7億円は俺の手元にないから、結婚は破談にはできないねぇ。眞子と結婚するしかないなぁ』と挑発までしてきます。なすすべ無しといった状況です」(同前、秋篠宮家付き職員)

はたして小室母子は、今後どのように戦略を練ってくるのだろうか? 代理人の上芝直史弁護士に、お二人の結婚について取材したところ「結婚の意思に変わりはありません。既に発表しました通り、お二人とも早く結婚した方が良いと考えております」とのことだった。具体的にいつ結婚するのか聞いたところ「それは未定ですが、先ほども言った通り早く結婚したいというお二人の希望があります」と繰り返すばかりだった。

小室圭さんはNY州の弁護士資格を取得した後、年内にも帰国する運びだ。そのまま結婚——という流れになるのだろうか?

2件のコメント

❮皇室経済法第六条❯
“皇族費は、皇族としての品位保持の資に充てるために、年額により毎年支出するもの及び皇族が初めて独立の生計を営む際に一時金額により支出するもの並びに皇族であつた者としての品位保持の資に充てるために、皇族が皇室典範の定めるところによりその身分を離れる際に一時金額により支出するものとする。

❮皇室経済法第八条❯
皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が、財産を譲り受け、若しくは賜与することは、国会の議決に基かなければならない。

川嶋家御用達である朝日の永井貴子
同じく朝日の岩井と共に愛子天皇潰しに奔走

常識的なことも身につけず、皇族特権で好き放題してきた乱れた性嗜好を持つお姫様と、詐欺師一家のプレイボーイの恋物語⁉️

それを応援する宮内庁、内閣官房機密費から支援金を出す政府、慈愛を演じながらバックで睨みを利かせる女帝⁉️

コムロ氏の暴露に怯えて、ここまでやらなきゃならないとはね。
皇室の尊厳を傷つけ、権威を失墜させる秘密。宮内庁職員なら みんな知ってる、口外せずにみんなで守ってきた秘密。

皇室の尊厳性を護るなら、不祥事だらけの秋篠家を廃嫡し、犯罪疑惑だらけの小室母子を逮捕投獄するしかない❗️

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天皇陛下と皇太子殿下、そして補佐役の宮内庁は、高齢出産と人工妊娠という“無理なお願い”を秋篠宮家に頼んだから、内廷皇族は途方もない「借り」ができてしまった。

秋篠宮家は皇室の危機を救ったことになる。

たぶん、両殿下が非常識な“我が儘”を突き通せのは、この切り札があるためだろう。
実際、世間から非難囂々たる野次を浴びでも、秋篠宮家は「やりたい放題」だ。

特別出産の「借り」は大きい。
令和の時代、今上陛下が小室圭の“七不思議”に目を瞑っているのも、弟君を叱責できない「弱み」があるからだろう。

チャンネル桜の水島総社長と高清水有子は、盲目的に秋篠宮家を擁護する。
秋篠宮家を批判する者は誰であれ、具体的な反論を挙げずに、「反日主義者」とか「外国勢力に加担する者」、あるいは「男系男子の皇統を断絶させようとする左翼」と決めつける。

そうして、秋篠宮殿下.妃殿下は途方もなく傲慢な野獣と成り下がった。

男系男子が日本の皇室の皇室足る所以であるという中世のような悪しき伝統が、秋篠家という闇宮家を作り上げたともいえる。

宮内庁は、男系男子を護った秋篠宮家がここまで堕落するとは思わなかったのであろう。

しかし、実際に堕落仕切って不祥事の権化となっている昨今、この秋篠宮家を正すことは不可能。

◀泣いて馬謖を斬る▶ 今、秋篠宮家の皇籍を剥奪しなければ、皇室の尊厳性は益々地に墜ちていく。

宮内庁、機能せよ❗️ へ返信する コメントをキャンセル

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