眞子さま隷属させた小室圭さんの「洗脳術」 お二人の学友が証言


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眞子さまご結婚は2021年に

眞子さまと小室圭さんの結婚問題が佳境に入っている。11月13日、文書にて改めて小室圭さんとの結婚の意思を表明された眞子さま。「お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在」「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要」など、随所に熱のこもった表現を用いられた眞子さまの熱いお気持ちは、多くの国民を驚愕させた。

さらに、この眞子さまの想いに動かされたのは、小室佳代さんの元婚約者・X氏。X氏は週刊現代(11月30日号)で、係争中だった小室家に対し債権放棄する意思を表明。「眞子さまの文書に感銘を受け、お二人の障害となっている自分が退くことで、事態が好転すると思った」との胸中を明かした。

秋篠宮殿下も11月30日のお誕生日記者会見で結婚をお認めになることを表明。ある宮内庁幹部は次のように話す。

「眞子さまと小室圭さんは2021年前半に、小室家の懸念について一掃するおつもりのようです。2021年末から2022年夏頃を目処に納采の儀を執り行い、挙式、入籍を目指していらっしゃいます。最近眞子さまは大変ご機嫌麗しくいらっしゃり、小室さんの帰国と、お二人での新生活を楽しみにされているのだと…」(宮内庁幹部)

小室圭さんの利益を一番に重視される眞子さま

動き出す眞子さまご結婚問題。ただ、秋篠宮殿下は記者会見で「多くの人が納得し祝福する状況に至っていないと私は思っている。娘も同じだと考えている」とも明かしている。国民からの反発は以前根強く、政府が検討を進める“皇女制度”を巡ってや、眞子さまの婚姻に伴う一時金の拠出についても、様々な声が挙がっている状況だ。

〈お二人がどうしても結婚したいなら、国民の懸念を払拭するために、連名で2つだけ言えば良い。『持参金は寄付します』『今後、皇室から独立して生計を立てます』この2つをどうか表明してください。眞子さまの良心を信じたいです〉

〈皇女制度や一時金は国民の税金。これが二人に使われるならば、やはり丁寧な説明が欲しい〉

ただ、このような声に眞子さまがお応えになる可能性は低いという。

「眞子さまは、婚姻一時金について率直に『今後も品位を保つ必要があるので、寄付は現実的ではない』とお考えです。また、内親王としてお生まれにならなければ、スムーズに小室圭さんと結婚できていたともお考えで、一時金は様々な憂き目にあってきたお二人に対するせめてもの国民からの償いだとも捉えているようです。

結婚後の生活について、小室圭さんが自立出来るまでは、伴侶である自分が支えるのが“内助の功”であるともおっしゃっています。眞子さまの行動、言動には、常に小室圭さんへの深い慈悲の心があるのです」(秋篠宮家付き職員)

元学友の証言

一体なぜ、眞子さまはここまで小室圭さんを崇拝し、国民をないがしろにする内親王になってしまわれたのだろうか。

「眞子さまの状態について、内親王という重いお立場ゆえ、センセーショナルな報じられ方は控えられているものの、中には率直に小室圭さんからの洗脳状態にあると指摘する専門家もいます。眞子さまの小室圭さんへの依存状態については、精神分析について数多くの著書を持つ精神科医の片田珠美氏が『週刊新潮』(11月26日号)への寄稿で、“小室圭さんを理想化し過大評価する惚れ込み状態”とし、彼に対し“隷属”“従順”“無批判”の状況に陥っているとしています」(皇室ジャーナリストの木下聡氏)

また、小室圭さんが実際に眞子さまに施した“洗脳”の実態について、ICU時代の学友の一人が明かす。

「彼は付き合い当初から、眞子さまに朝のラブコールを義務付けていました。最初は『眞子の声を聞くと一日頑張れる、俺の肉体は眞子に生かされてるンだ』と甘いことを言って眞子さまの生活の一部に自分を溶け込ませた。眞子さまからどうしても電話できない日があると言われたら『眞子は俺を見捨てるの?』と泣き言を言ってみたり、時には声を荒げて『ふざけるな、約束が違う』と怒ってみたり、眞子さまの“冷静な判断力”を奪うためにあらゆる手段を使ったと豪語していました。

思えば、学生時代から彼は心理学に傾倒していて、どうやったら他人をコントロールできるか書いてある書籍を熟読してました。サイコパスの生態についてもすごく研究していたので。箱入りで人を疑うことを知らない眞子さまがKKに傾倒する理由もわかります。彼の上昇志向は凄まじく、そのためなら何でもやるっていう気概がありますから」(お二人の学友)

美しい眞子さま。そのご慈愛はKKにのみ注がれている。

2件のコメント

>内親王としてお生まれにならなければ、スムーズに小室圭さんと結婚できていたともお考えで、一時金は様々な憂き目にあってきたお二人に対するせめてもの国民からの償いだ⁉️

内親王として生まれていなければ、コムロ圭でも相手にしなかった普通よりちょっとオツムの足りないふっくらさん。

コムロ圭については、銀行時代には 銀行業務検定3級も不合格。小学生レベルの漢字も書けず誤字脱字で、字も下手くそで、とても顧客相手の仕事は任せられなかったと調査済み。

母親の借金問題か明るみになって、急遽「国際弁護士」を目指す等という無鉄砲な将来像を飲み込まざるを得なくなったコムロ圭。

自己紹介欄に職歴「バンカー」と書いたらしいが、普通、バンカーと聞いたら、アメリカ人は、頭取かそれに近い経営側の人間を想像する。
その上、自分は日本の皇室なの内親王のフィアンセとまで書いた…それほどの馬鹿さ加減┐(´~`;)┌

既に申し込み期限の過ぎたフォーダム大に不正な手段で留学し、優秀な学生にしか授与されない「マーティン奨学金」をゲット。

この不正奨学金受給を抗議した学生は、逮捕か退学になったいうヤフコメもあった。

フォーダム大は秋篠宮家から頼まれてインターンの経験まで世話している。
現地学生からは小室コインってネタ扱いされる程度には日本でのやらかしはバレてしまった。

もう削除されたがが、同大学学生を名乗る人物から「優秀なあの小室がお金がなくて皇族と婚約破棄されそうだから救ってあげよう」みたいな滅茶苦茶皮肉交じりの寄付ページ作られていた。

コムロ母子も呆れるが、秋篠家のやり様も眞子さんの色惚け具合も、勝るとも劣らず❗️

>眞子さまからどうしても電話できない日があると言われたら『眞子は俺を見捨てるの?』と泣き言を言ってみたり、時には声を荒げて『ふざけるな、約束が違う』と怒ってみたり、眞子さまの“冷静な判断力”を奪うためにあらゆる手段を使ったと豪語していました。

>サイコパスの生態についてもすごく研究していたので。箱入りで人を疑うことを知らない眞子さまがKKに傾倒する理由もわかります。
彼の上昇志向は凄まじく、そのためなら何でもやるっていう気概がありますから

こういう実態を、ジャーナリスト(記者?)に話した友人、今も生存してるでしょうか⁉️

海に沈められたり、山に埋められたりしていないか❓️
心配です。

いつもながら、秋篠家のすることは⁉️ へ返信する コメントをキャンセル

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