愛子さま 2年2カ月ぶりに大学で行事に参加!同級生が関心を寄せる「卒論のテーマ」


愛子さまが17日に訪問されたのは、日本文学科の卒論説明会に参加されるためでした。登校して行事に参加されたのは、新入生ガイダンス以来2年2カ月ぶりとなりますね」(皇室担当記者)

説明会に居合わせた学習院大学の同級生の一人はこう話す。

「日本文学科はゼミがないので、4年生になると卒業論文を指導してもらう教授を自分で選ばなくてはなりません。愛子さまは、『源氏物語』『新古今和歌集』『宇治拾遺物語』『平家物語』といった平安期など中世の文学だけではなく、『奥の細道』といった近世の文学まで幅広く古典を学んでいらっしゃいます。

古典にとどまらずご興味も幅広くお持ちでしょうから、愛子さまがどの先生を指導教授に選び、どんなテーマで卒論を書かれるのか、同級生たちはみんな関心を寄せています。

愛子さまは説明会が始まる時間ぴったりくらいに、お友達と一緒に会場に入って、いちばん後ろの席に座られました。メモを取られながら、時折隣のお友達とお話しされていて、終始楽しそうなご様子でしたね。久しぶりに対面できた喜びがあったのでしょう。説明会が終わってからも、小一時間ほどお友達と話し込まれていたようです」

まもなく2022年が終わろうとする冬の日。新しい年に向けて、愛子さまのキャンパスライフが動き出した。

女性自身

天皇皇后への感染を防ぐためにずっとオンライン受講していた敬宮さま。大学院に進学なさると思うが、学部時代が一番楽しいのだから、残りのキャンパスライフを楽しんでほしい。来年度からは対面授業に参加できることを祈っています。

マスコミ操作により幼少期から好意的な報道が少なかった分、愛子さまの素晴らしい成年皇族会見は衝撃的でした。
逆風の中でもご両親に支えられ思いやりを育み静かに確実に力をつけていらっしゃったのですね。

ずっと外出を控えられていましたがいよいよ本格的に始動されるのでしょうか。この時を待っていました。
愛子さまの話題はいつもワクワクします。
この御方は皇室に日本に大きな変化を与えるかもしれない。
一部の政治家が動かそうとしない「大きな山を動かす」きっかけは愛子さまかもしれない。
そんな希望に満ちた存在感をお持ちです。

卒業後はきっと留学され海外交流も増え国際的に知名度も上がる事でしょう。

日本唯一の皇女として存分に力を発揮されてください。
心から応援しております。

大学に出向かれることが出来て良かったです。
普通の方とは違って、感染対策には人一倍気を遣うお立場。
最近皇后様に良く似ておいでになられました。静かな環境で学問に励ませますよう。

1件のコメント

マスコミ操作により幼少期から好意的な報道が少なかった上、高貴高齢者からの嫌がらせや小皿一族からの壮絶な苛め等があったにも関わらず、昨年の成年皇族会見は素晴らしいものでした。

長い冬の寒さに耐え抜いた植物は、春になり一斉に美しい花を咲かせると言います。
喩えは良くないかもしれませんが、辛いご経験は他人の痛みを理解し優しい心を育て、謙虚な姿勢・生き方に繋がっていると思います。

4月から大学四年生、一層のご活躍を‼️

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敬宮愛子さま 弥栄❗️ へ返信する コメントをキャンセル

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