紀子さま「久子さん、私の顔に泥を塗りましたね」 眞子さまめぐり、宮家バトルが再燃


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眞子さまのご結婚の行方

11月13日、小室圭さんとの結婚について、現在のお気持ちを発表された秋篠宮家の長女・眞子さま。眞子さまは「様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知している」とされつつも、「私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」と国民に理解を求められた。

11月30日の秋篠宮殿下のお誕生日会見では、「憲法にも、結婚は両性の合意に基づくとある」「娘の結婚を認めたい」との表明があり、12月10日の宮内庁定例記者会見では、宮内庁長官の西村泰彦氏が小室家側の「説明責任」について言及。宮内庁公式で小室圭さん側への“苦言”とも取れる発言があったのは初めてのことである。

「これまで一貫して、秋篠宮殿下は記者会見などで小室家に対してトラブルの解決を促してきました。その殿下が、多くの国民の納得と理解が得られていないと認めながらも、結婚容認宣言を行ったことで、秋篠宮家、宮内庁への逆風がますます強まっているのです。また、長官と小室圭さんの代理人・上芝直史氏との間で『今後は間違った報道についてはしっかりと訂正を行っていく』という合意もなされているそうです。これは報道機関各社に対する牽制ともとれる動きであり、波紋を呼んでいます」(皇室ジャーナリストの佐藤公子氏)

美しき家族愛の“押しつけ”が顕著に

美智子さまのご体調

この件は、すでに皇室全体を巻き込んでの嵐となっている。特に、眞子さまを可愛がりお二人の応援をしてきた美智子さまのご体調が心配されている。

宮内庁は12月18日、『週刊新潮』(12月24日号)の記事について「事実と異なる」との抗議を公式HPに掲載。美智子さま周辺が、眞子さまの報道に目を光らせていることが明らかになった。

眞子内親王殿下をめぐる週刊誌報道については,既に宮内庁ホームページで二度にわたり,上皇上皇后両陛下が首尾一貫して一切の発言を慎まれていること,また,上皇后さまの名の下に様々な事実に反する報道がなされていることに上皇上皇后両陛下も深く傷つかれ,お心を痛めておられることを説明してきました。

86歳というご年齢でご自分も病いを持たれながら,上皇陛下のお世話を唯一の務めとして過ごしておられる上皇后さまに対し,このようなことが引き続き行われていることは誠に遺憾であります。

週刊新潮12月24日号の記事について(令和2年12月18日)

ある宮内庁幹部はこう話す。

美智子さまはこのご結婚にご裁可を出して以降、一貫して静かに事態を見守られているスタンスです。これには、美智子さまご自身のご意向もありますが、実は美智子さまをお支えする上皇職らの『上皇后さまをお守りする』という意思が強いようです。眞子さまの件で、美智子さまに火の粉が飛ばないように、美智子さまのご体調が上向くようにと、この件に絡ませた報道に対しては目を光らせています」(宮内庁幹部)

女性皇族方の心配

また、宮家の方たちや旧宮家、旧華族の親族からも、この結婚についての心配の声が挙がっているそうだ。

「11月10日、立皇嗣の礼の2日後に行なわれた皇室内の祝賀行事ですが、久子さまはこの場を長女の承子さまに託し、ご自身は奈良・京都で開かれた正倉院展におでかけになりました。このご公務はコロナ禍にあっては不要不急とも言えるもので、それだけ久子さまが秋篠宮家に対して複雑な思いを抱えていらっしゃるのだと、宮内庁内部でも囁かれています」(同前)

さらに、久子さまの行動に対して、紀子さまが強い不快感を示されているという状況にあるようだ。さる皇嗣職はこう話す。

「秋篠宮家、そして皇室にとってめでたい行事である立皇嗣礼の祝賀を、宮家当主の久子さまがご欠席なさったのです。紀子さまは『眞子の件は秋篠宮家の私的なこと。久子さんは皇室行事に私情を挟んで、我々の顔に泥を塗った。秋篠宮と高円宮、どちらが皇族らしさに欠けるかしら?』と、未だに先方に対しチクチクと抗議を入れられている状況です」(皇嗣職)

眞子さまの一件によって、穏やかで平和な皇室像が崩壊寸前の危機を迎えている。

2件のコメント

>紀子さま「久子さん、私の顔に泥を塗りましたね」

泥だらけの泥棒が、何を言うか❗️

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>12月10日の宮内庁定例記者会見では、宮内庁長官の西村泰彦氏が小室家側の「説明責任」について言及。宮内庁公式で小室圭さん側への“苦言”とも取れる発言があったのは初めてのことである

本当にこれが最初で最後でしたね。

西村 泰彦氏は、元警察官僚。 第90代警視総監、第19代内閣危機管理監、第14代宮内庁次長等を経て現在の宮内庁長官になりました

2年前に、
「秋篠宮家は“次の天皇家”で、宮内庁として絶対にお護りしなければならない対象です。
忸怩たる思いを抱えていても、眞子さまのご意向を否定することは、誰にもできないのです。
それは、たとえ長官であっても、です」
と言ったのが印象的で、「駄目だこりゃ❗️」とガックリしました。

昭和天皇の時代、たとえ陛下であろうとならぬものはなりませぬ!と、進言される側近がいました。

お護りするのは、ただただ言いなりになる事ではなく、お止めすべきはお止めし、最悪の事態にならぬ様にするのが護る事ではないですか。 
本当に守りたいのならば、当初の調査を含め厳しくするべきですけどね。
つまり宮内庁は、秋篠家と上皇后の意向ならば たとえそれが民意や常識・法律に反しても、唯々諾々と従うだけの存在だと。

それで、国益に反しても従うのですね。
既に小室だけでなく、眞子と秋篠宮家は国賊と言っても良いと思いますが。

2024年1月に国内線や国際線で活躍した大ベテランの岩美美鈴さんを表向きは“宮内庁”の御用掛として復職。実は岩見さんは“秋篠宮家”専属の御用掛にしたのですね。

その前に、吉田尚正元警視総監を御用掛にして、人事の秋篠宮シフトも。

それだけでなく、北九州市には宮内庁長官官房参事官の稲原浩氏(53)を送り込みました。悠仁さんの『作文剽窃』対策ですよね。

まだ、あります。NY領事館の森総領事。
皇室とゆかりの深い『愛育病院』の安達知子名誉院長を、昨年春から複数回にわたって渡米し、眞子さんに妊活支援。

加地皇嗣職大夫は、元皇宮警察総監。

まだまだ……嫌になるほど…嫌ですね、こんなに穢れた皇室にして、美味しい思いをするチューチュー賊を増やしているヒトヒト❗️

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