眞子さま「“豚”呼ばわりはむしろご褒美」の波紋 小室圭さん“いじめ”報道を受け


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年末のビッグニュース

眞子さまと小室圭さんの結婚が現実味を帯びる中。ここにきてお二人の将来設計に大きな影響を与える驚きの報道があった。週刊文春(2020年12月31日・2021年1月7日号)は『衝撃告⽩・⼩室圭さんのイジメで私は⾼校中退 ひきこもりになった』との見出しで、眞子さまのフィアンセの衝撃的な過去を報じている。

文春は、小室圭さんが在学していたカナディアン・インターナショナル(東京都品川区、以下CIS)で、彼を中心とする5人組の男子グループから“いじめ”を受け、高校を中退した女性(仮名:内藤悠さん)からの重大証言を掲載。

「記事によると、小室圭さんはグループの中心人物だったAの側近的な立ち位置で、内藤さんに日常的に暴言を浴びせたり、英語のスキルについて揶揄するようないじめを行っていたとのこと。内藤さんは『英語が勉強したい』とこのCISへの入学を決めたものの、高校1年生の1学期頃から家族が心配するほど元気がなくなり、1年生の終わりには不登校状態に。その後、同校を退学し、2年ほど引きこもり生活になってしまったようです」(皇室ジャーナリストの木下聡氏)

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眞子さま「圭くんからの言葉はすべてご褒美」

これまで、成婚へのハードルとなってきたのは小室圭さんの母・佳代さんと、その元婚約者との間で生じた金銭トラブルについて。11月30日発売の週刊現代で、元婚約者側が「おカネの返済は求めない」「眞子さまと圭くんの幸せを祈っている」と表明し、一部からは「元々小室圭さん自身の問題ではなく、報道はやりすぎ」「そろそろお二人を応援する方向にシフトしたほうが良い」との声も上がっていた状況だった。ところが、今回のいじめ告発については、小室圭さん自身が起こしたことであり、さらなる結婚延期の火種となりかねない重大な過去だと言える。

眞子さまは一体、この件をどのようにお考えなのだろうか? さる秋篠宮家付きの職員は次のように話す。

「眞子さまは小室圭さんに、今回報じられたような過去があったことはご存じなかったようです。報道を初めてご覧になった際には、やや驚いたご様子でした。ただ、眞子さまにとっては小室圭さんは絶対君主のような存在。その過去がいかなるものであっても、許容できてしまうほど小室さんに心酔しきっていらっしゃいます。『今度は元同級生ですか。お金の匂いを嗅ぎ分けて、あさましい』と一蹴なさり『圭くんに豚呼ばわりしてもらえるなんて、むしろご褒美』とおっしゃいました。眞子さまがご結婚後、どのような道を歩まれるのか、そのことが気がかりでなりません」(秋篠宮家の職員)

小室圭さんの過去を知る元同級生の証言は、眞子さまのお気持ちを動かすには至らなかったようだ。

小室圭さんを守る美智子さま

また、眞子さまのご結婚にご裁可を下され、お二人を陰になり日向になり支えてきた上皇后美智子さまにとっても、この文春の報道は寝耳に水のことであったようだ。仙洞仮御所の内情に通じる皇室ジャーナリストは次のように話す。

「美智子さまは、眞子さまの結婚の決意が固い以上、お二人を結婚させてあげたいと願われています。そのためにこれまで、様々な支援の手をお二人に差し伸べてきました。ですから今回の報道の続報を警戒されています。すぐさま文春の担当者にご連絡を入れられると、元同級生にこれ以上の暴露行動は控えていただくようにと、交渉を進めてほしいと要請を入れられました。美智子さまがなぜこれほど小室圭さんをお守りになるのか、その慈愛の深さは、どこから来るのでしょうか」(仙洞仮御所関係者)

3件のコメント

『圭くんに豚呼ばわりしてもらえるなんて、むしろご褒美』と眞子さん。
小学生の頃の、同級生に後ろ蹴りした時も「私のような高貴な身分な者に、いきなり後ろ蹴りしてもらえるなんて、感謝しなさい❗️」って、言ったのかしら❓️

秋篠家と姻戚を結ぶ事ななれば、同級生への陰湿な苛めも、上皇后から「元同級生にこれ以上の暴露行動は控えていただくようにと、交渉を進めてほしいと要請を入れて」もらえるなんて、良かったね、圭君❗️

どんな悪事でもへっちゃら⁉️

眞子さんて、高校生からいろんな男子と結合したから、上皇后が「眞子と深い関係を持ったことは口外しないでね」って口封じ(金一封されてたって、本当だったかもね。

圭くんの苛め問題って、小中高とあったけど、それも⁉️

だって、圭くんの母の「刑事告発」さえ不起訴だもんね〰️。

日本の凶悪犯罪が減らないのは、秋篠家とJKGの偉大なる力のせいだね。

10

「圭君。元婚約者の方とはまだ話し合いしないの?」

「うん。お母さまの長期入院という嘘もバレたし。そろそろ潮時かなって」

「話し合うの?」

「話し合うわけないよ。元婚約者の方ってもう72歳だよ。
一人暮らしだし、何故かパジャマのままで、ひとりで河原まで油のタンクを持って行って焼身自殺しても不思議ないよ。
完全に炭化するまで焼いたら、警察は証拠が見つけられなくて自死って判定するんだよ」

「イジメ問題や反社とのつながり問題についてもスルーするの?」

「都合が悪いからね。年金不正受給もスルーで」

「日本は法治国家なのにね。私のお父さんが付いていれば警察も動かないわ」

「ありがと。眞子」

「圭君のためなら、何だってやるわ。お金の心配もいらないし、犯罪だって揉み消せる力があるのよ、私 ウフッ」

皇族といえども、感情を持った人間なので、平民と同じような恋愛をする事もある。
だから、いくら周囲の者が反対を示しても、好きになった異性と結婚したいという事態になるのはしょうがない。

でも、結婚相手が“曰く付き”の人物である場合は例外だ。小室圭との一件は、正しくその典型例で、大半の国民は「どうして、こんな奴が未来のプリンスになるんだ?!」とざわめく。
確かに、よりにもよって、厚顔無恥なプー太郎の若造が、内親王殿下の婚約相手になるなんて・・・、「いくら何でも・・・・」と嘆きたくなる。

まぁ、日本の下界でも、ヤクザの男や新興宗教の信者に惚れる娘がいるんだから、カタギの両親といえども安泰ではない。
奇人・変人・妖怪どもが蠢く、あの藝能界を観れば分かるじゃないか。
躾の良い中流家庭のお嬢さんが、念願叶って女子アナとなるが、何かの偶然で漫才師に惚れてしまうが、その男は帰化鮮人だったとか、女癖の悪いゴロツキ、あるいは暴力団と親密な不良歌手、前科持ちのバラエティー・タレントなど、実直な両親が腰を抜かすような恋愛沙汰は少なくない。

保守派国民は小室問題でワイワイ騒いでいるが、今上陛下の御結婚の時も、色々な問題があった。
当時のマスコミは、どの女性が皇太子殿下のお妃になるのか、と取材合戦で大忙し。ところが、大半のお妃候補は皇室へ嫁ぐことに消極的というか、「畏れ多い」「絶対に厭」という拒絶反応を示していた。

小和田雅子嬢も同じで、最初の頃は「断るんじゃないか?」とか、「外務官僚としての道を歩むはず」と思われていたのだ。

しかし、何らかの御決心をなされて、殿下のプロポーズをお受けになった。筆者は御婚約が決定された当時、「ああ、良かった !」と安堵したことを覚えている。

以上 ブログ「無敵の太陽」より
『よりにもよって、厚顔無恥なプー太郎の若造』これは、小室圭。

紀子婢が、体当たりで礼宮わ落としたのに似ている。しかし、小室圭と眞子さん、川島紀子と礼宮…お似合いではあるが…皇族として相応しくない者が皇室を堕とすような輩を引っ張り込んだのは、非常に情けなく残念である。

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