美智子さま、紀子さま、佳代さんが言論弾圧で結託「誠実な報道を」法的措置も辞さぬ覚悟で


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宮内庁、『週刊新潮』の報道に抗議

今月18日、宮内庁は、『週刊新潮』(12月24日号)が報じた「小室圭・佳代さんに美智子さまからの最後通牒」と題する記事に対して、HPにて内容を否定する文書を発表した。

『週刊新潮』の記事では、今月10日に西村泰彦宮内庁長官が眞子さまと小室圭さんの結婚問題に関し、「(小室さん側に)説明する責任がある」と異例の苦言を呈したことについて、「もっぱら上皇后さまの強い“ご懸念”が影響しています」と報じた。

しかし、宮内庁は、こうした報道内容を強く否定。HPにて、西村長官の発言は「長官としての考えを述べたもの」とした上で、「(上皇ご夫妻の)ご指示を受けたとか、お諮りをしたとか、ご意向をくんだという事実は全くない」と強調した。

「美智子さまは、皇后陛下であった時代から、週刊誌を愛読されており、大手出版社の発行する週刊誌を全て皇居に取り寄せ、大変熱心に熟読されておりました。

特に、美智子さまが好まれたのが、ご自身を称賛し、その活躍を大々的に報じた記事や、紀子さまや秋篠宮殿下など秋篠宮ご一家のご活躍を賛美する記事でした。

一方で、ご自身や秋篠宮家に対して批判的な内容の記事にも注意深く目を光らせ、そうした内容の記事があれば、即座に宮内庁に内容を否定させる、といったことも日常的にされていたようです」(上皇職)

平成の時代には、大変なカリスマ性を備えた慈愛の皇后陛下として、多くの人々から愛され、尊敬されてきた美智子さまであるが、そのように国民から愛され続けたことの裏には、こうしたたゆまぬメディア対策の努力があったようだ。

美智子
平成の時代には、慈愛の皇后陛下として多くの国民から愛され尊敬されてきた美智子さま
現在でも変わらぬ気品と美しさを保たれている

メディア対策強化を目論む美智子さまと紀子さま

現在、加熱する週刊誌やネットメディアによる皇室報道に対し、美智子さまや紀子さまは、強い懸念を抱き、メディア対策の強化を希望されているという。

「昨年の12月13日に行われた記者会見にて、宮内庁の上皇職は、“9月以降、美智子さまが血の混じった嘔吐を複数回されていた”という衝撃的な発表をしました。

その際、宮内庁は嘔吐の原因として、“週刊誌報道にストレスを感じられた結果として胃に負担がかかった”ためであると説明しています。

果たして、こうした説明が事実であるかは分かりませんが、美智子さまが週刊誌による報道の過熱化を懸念され、なんとかそうした過激な報道を抑制するよう望まれている、ということは確かなようです」(前出の上皇職)

また、眞子さまのご結婚の延期が決定して以降、秋篠宮家に対する風当たりが強くなっていることから、紀子さまも、過激な報道を控えるよう要望されているという。

美智子さま、紀子さま、佳代さんで言論弾圧トリオ結成も

さらにこのお二人の他に、現在、週刊誌等の報道に頭を悩ませているのが、小室圭さんの母親の佳代さんだ。

先月11月20日には、秋篠宮殿下がお誕生日会見にて、眞子さまと小室圭さんの結婚を許可する発言をされた。こうして、お二人の幸せな結婚生活の実現へ向け、良い方向へと進んではいるのだが、一方で、いまだに多くの国民がお二人の結婚に反対する状況が続いている。

「小室佳代さんは、眞子さまのことを大変気に入っておられ、“とても上品で、可愛らしく、心優しい性格の持ち主で、圭にとっても理想の恋人であり、結婚相手です”とことあるごとに絶賛されているようです。

しかし、そんな眞子さまとの結婚を多くの国民が反対していることについては、大変心を傷められているようです。

また、そうした国民からの反対の原因は、週刊誌等を中心としてマスコミによるバッシングが関係しているとも考え、なんとかマスコミ報道を控えて欲しいとも願っているそうです」(全国紙社会部記者)

とても可愛らしい笑顔で小室圭さんを見つめる眞子さま
小室佳代さんはお二人の幸福な結婚の実現を心から願っているという

これまで、紀子さまや美智子さまとギクシャクした関係であった佳代さんだが、実は、最近ではこうした反マスコミという点で、協力しようという動きも見せているという。

「紀子さまや、美智子さまは、なんとかマスコミ報道に対して効果的な反撃を行いたいと、強く望まれているようですが、お二人は、皇族という身分のため、メディアに対して法的措置を講じることが出来ず、実質的に過激な報道を野放しにした状況が続いております。

そうした中で、お二人は、一般国民である佳代さんと手を組んで、なんとか報道を過激化させるメディアに対して反撃を加えられないか、と画策されているようです。

具体的には、お三方で、様々な情報を共有し、週刊誌等が問題のある内容の報道を行った際には、宮内庁のHPに反論の文章を掲載させると同時に、小室佳代さんが、“報道内容は名誉棄損である”として法的措置を講じる、という計画のようです。」(前出の上皇職)

これまで、比較的自由な報道が許されてきた皇室関連報道であるが、今後は、様々な方法が規制が強化され、自由な言論が制限されていく可能性もあるようだ。

4件のコメント

>お三方で、様々な情報を共有し、週刊誌等が問題のある内容の報道を行った際には、宮内庁のHPに反論の文章を掲載させると同時に、小室佳代さんが、“報道内容は名誉棄損である”として法的措置を講じる、という計画のようです。

お三方「正田美智子・川島紀子・角田佳代」この3人が結託したから、もう皇室は滅茶苦茶❗️

もとより、この3人、日本人⁉️
それを隠すために、あれこれやり過ぎたんじゃないか❗️

ミテコの母・富美さんが上海で孤児だったとか、教会の英国人牧師が父(養父)だったとか、諸説あるが。
時代や歴史を考えれば孤児だったとしても、やむを得ない境遇であったかもしれない。

しかし、冨美さんが娘の皇室入りを有利にするため、鍋島藩の家系図を金で買った(鍋島藩には断られたらしい)が。

美智子さんの母富美さんは北朝鮮人系中国人とイギリス人牧師との孤児で、正田家は被差別部落民である。そしてミテコは富美さんが西武のホテル、デパート創業者で北朝鮮人で部落民。

美智子さんの実家は 財閥正田家…それは知っていたけど、紀子さんの母親と 美智子さんの父親は 同じ群馬県の 館林緑町(非差別部落)繋り⁉️

3人で皇室乗っ取り計画❗️
それが都合の良い政府官邸が強力に後押し。宮内庁・皇宮警察には、正田家・川島家関係者が大量にいるのは、そのため❗️

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美智子さまも昭和の時代に山田東宮侍従から「人づかひが荒いこと、つまらない臣下のあらをとりあげないこと」と進言されたほど職員をネチネチいびるタイプだった。
(『入江侍従日記』 昭和40年3月24日より)

梨本伊都子さんが美智子さまの婚礼の日に書いた日記に、日本も終わりだと書いた

美智子さんもいろいろありましたね。

その上、溺愛する次男が、美智子さんより出自の悪い川島紀子を連れてきたものだから どれほど嬉しかったことでしょう。
「明仁とアテクシ、文仁と紀子。バッチリ。良くできてる❗️」

更に、川島きこさんの父親は、一応 東大卒。肩書きは無いから、用務員兼非常勤講師から教授にしてしまえばヨシヨシ。

ところが、川島辰彦氏の野望はそんなことでは満足しませんでした。
川島王朝、そう 皇室乗っ取り❗️

結局、それらを嗅ぎ付けた小室母子に「暴露されたくなければ、言うことを聞け」と脅迫を受けることに。

明仁さんも文仁さんも美智子さんも紀子さんも、もちろん眞子さんも…頭が悪過ぎでした。
一番 クレーバーな小室佳代さんにしてやられた訳です。

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言論弾圧は憲法違反ですが。
一般人上がりばかりが偉そうに言論弾圧すんな。

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