紀子さま愕然! 美智子さまから突きつけられた「あなたが皇室を去りなさい」の最後通牒


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眞子さま来年にも結婚か

2018年2月の延期発表から3年近くが経過する中、今年11月から眞子さま、小室圭さんのご結婚問題が急速に進展している。11月13日、眞子さまは小室圭さんとのご結婚について現在のお気持ちを公表。「お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在」「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」と強い表現を用いながら、そのお覚悟を国民の前に示された。

11月30日には秋篠宮殿下がお誕生日を迎えられ、先の眞子さま文書について「結婚を認める」と表明。お二人の結婚は事実上確定となった。宮内庁OBの小内誠一氏は次のように話す。

「あとは、秋篠宮家と小室家が、小室佳代さんとその元婚約者との間で生じたトラブルをどのように終結させ、国民の理解を仰いで行くかが焦点です。佳代さんの元婚約者A氏は『週刊現代』の取材に応え、同誌は2週連続で特集を組むなど、臨戦態勢を取っています。

A氏は『お二人にはどうか幸せになってほしい』と、二人にとって追い風となる表明をしていますが、小室家が依然として話し合いのテーブルにつかないことには不満を募らせている様子。小室家の対応次第で、A氏が新たな“爆弾”を投下する可能性も十分にあります。秋篠宮殿下と紀子さまには、1日も早く小室母子の説得を成功させ、二人を国民の前に突き出すことが求められています」(小内誠一氏)

美魔女で知られる小室佳代さんと、王子の愛称で百戦錬磨を続ける小室圭さん

紀子さまと小室母子の関係性

眞子さまと小室圭さんを無事成婚させるため、秋篠宮と小室家が協力体制を整えなければならないという状況。ただ、紀子さまは一貫して小室母子とのコミュニケーションを拒まれているという。ある秋篠宮家の元職員は次のように話す。

「私が宮家に仕えていた1年前に、すでに紀子さまと小室母子の関係は破綻していました。紀子さまは小室家とのやり取りを皇嗣職に完全に任せていらっしゃいましたし、たまに殿下あてに届く佳代さんからの私信も、封も切らずに廃棄されていましたので…」(秋篠宮家の元職員)

また、現在政府が検討を進めている“皇女制度”についても、紀子さまは「小室母子の皇室利用につながるのではないか」と心配されているという。

「紀子さまの最大のご目的は、悠仁さまの御即位と、実家である川嶋家の繁栄です。川嶋家も紀子さまが皇室に入られたことで様々な恩恵を受け、一財産を築き上げましたが、紀子さまは小室母子がこれを模倣し、裕福になることを許せないようです。

特に佳代さんのことは非常に苦手とされていて、しばしば『あのような人が海外に出かけ、秋篠宮の親戚面をするかと思うと、今からめまいがします』とおっしゃっていたほどです。おそらく紀子さまは、眞子さまの結婚を認めつつも、悠仁さまの御即位にケチが付かぬよう、小室夫妻との接触は最小限に控えられるおつもりなのではないでしょうか。皇女制度を悪用することのないように、小室母子が皇室の威光をソトで匂わせることのないように、宮内庁を通じて釘を刺しているようです」(同前)

紀子さま実父・川嶋辰彦氏。その風貌はまるで仙人だ。

美智子さまのご慈愛

小室母子に対して不信感を募らせている紀子さま。大切な娘を、そのようなお相手に嫁に出さなければならないご心痛は察するに余りある。一方、この件を一貫して静かに見守られている上皇后美智子さまは、紀子さまにとって追い打ちとなりかねないご意見をお持ちであるという。ある仙洞仮御所に通じるジャーナリストがこう話す。

「美智子さまにとっては、小室家も川嶋家も、皇室の威光によって富を築くことを企てたという意味で同列です。加えて、美智子さまは眞子さまを幼少期からとても可愛がり、将来は悠仁さまをお支えする者として必ず活躍してくれるはずだと期待されています。小室圭さんに対しても、メディアや国民の雑音に惑わされずに、虎視眈々と勉学の成果を挙げている点について、大変な高評価をされています。

紀子さまと小室母子の関係性が芳しくないことについては『どうしても仲良く出来ないのであれば、紀子さんが皇室を去れば良いのです。紀子さんの分の皇族費も浮きますし、国民も喜びますよ』とおっしゃっています。流石にこれをおことばの通り受け取るのは、紀子さまにとっても酷なことでしょう。おそらく美智子さまは『皇族たるもの、他者との調和を大切にしなさい』という温かきご慈愛を紀子さまに教え諭しておられるのです」(皇室ジャーナリスト)

上皇后の真意とは、果たしていかなるものなのか? その慈愛は海よりも深く、我々国民の常識を逸したところにあるようだ。

6件のコメント

>美智子さまにとっては、小室家も川嶋家も、皇室の威光によって富を築くことを企てたという意味で同列です

美智子さんも同列ですね。
正田家・小室家・川島家は、皇室威光により、巨額の富を成した……だけでなく、諸悪の所業を隠蔽した、これも大罪ですよ‼️

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紀子さんは、貧しく卑しい家柄の出。用務員兼臨時講師だった川島辰彦氏は、紀子さん入内後に「学習院大学教授」に。

花嫁道具は段ボール1箱、納采の儀の振袖と母親の着物も宮内庁持ち(着物を持っていなかったらしい)、納采の儀は台所の破れた壁紙の前で行われた。
弟とピアノに座り撮影した家族写真では紀子さんのロングスカートが破れている。
婚約内定の際に祖父は肌着にステテコ姿でインタビューに応じた。

今はもう取壊されてるが、あの宿舎ひどいものだった(地元民)。
どうしてこんなところに学習院の教授か?一家で?…と思ったものだが、学習院側が低所得職員のために構内に建てたものだった。

凄いねぇ、皇室威光、同和の力❗️

今では、詳細を調べ上げたジャーナリストが事実を写真や動画でYouTube配信している。
もう、隠蔽は無理なのに宮内庁は何処までも上皇后の意のまま、秋篠家を護るのだろうか⁉️

美智子さんの実態を暴いた宝島社社屋は、右翼団体から砲弾をぶちこまれた。
その宝島社でさえ「美智子様の華麗なる36年」とかの写真集を主版した。

嵐山通船の裁判では、明らかに秋篠宮の関与があるにも関わらず、判決文は2分足らず。
そこに「秋篠宮」の字は無かった。
((ヾ(≧皿≦メ)ノ))

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国民からの最後通牒です!ミテコあなたはこの世から去りなさい!アーメン!

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ミチコさんはクリスチャンらしいけど死んだら地獄が待っているのでなかなか死ねないのです。

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紀子さんも美智子さんも❗️ へ返信する コメントをキャンセル

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