眞子さま「圭くんへの報道に制裁を加えます」 小室さん代理人弁護士を通じて、国民への“宣戦布告”


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温かい皇后陛下のおことば

12月9日、57歳のお誕生日を迎えられた皇后雅子さま。雅子さまは4000字を超える文章で、皇后となって2年目の令和2年を振り返られた。おことばの随所から、新型コロナウイルス禍の国民生活を心配しているお気持ちが伝わる、温かい文書だった。

このような中、医療に従事される皆さんが、大勢の患者さんの命を救うために、そして、感染の拡大を防ぐために、日夜献身的に力を尽くしてこられていることに、心からの敬意と感謝の意を表したいと思います。

医療に従事される皆さんには、特に感染拡大の初期には、治療法もまだ確立されない中、また、防護服やマスクを始めとする医療物資が大きく不足する中にあって、どれ程の不安と緊張の中で、自らの命の危険も顧みず、強い使命感を持って治療に当たってこられたことかと、本当に頭の下がる思いがいたします。

令和2年皇后陛下お誕生日に際してのご感想

12月1日には天皇皇后両陛下の長女・愛子さまがお誕生日を迎えるなど、喜びが続く皇室。一方では、11月13日に小室圭さんとの結婚について改めて現在のお気持ちを発表した秋篠宮家の長女・眞子さまの一件が尾を引き、年内も終息しそうにない。

「雅子さまの人々を思いやる文書とは異なり、眞子さまの発表された文書でコロナ禍に振れられたのは冒頭の“新型コロナウイルスの影響が続くなかではありますが”のみ。あとは如何に小室圭さんという存在がご自身にとって大きなものか、結婚への強い意志を全面的に押し出した文書となっていました。

眞子さまを巡っては、3年近くに渡り週刊誌などが様々な否定的な報道をし、国民もSNSやネットニュースのコメントなどを通じて、『小室圭さんとの結婚を考え直して欲しい』と訴え続けてきました。眞子さまにとっては、ご自身のお気持ちを応援してくれない国民はすでに敵、案ずる言葉を掛ける対象ではないのかもしれません」(皇室ジャーナリストの高山麻子氏)

美しく偉大な皇后雅子さま。その深き愛は、眞子さまの自愛と対象的だ。

宮内庁長官もついに口を開く

このような状況の中、11月30日の秋篠宮殿下のお誕生日当日には、小室家と係争中だった佳代さんの元婚約者A氏側の新たな動きもあった。『週刊現代』(12月5日号)では、A氏の独占インタビューを報じている。

「A氏は、今後おカネの返済を求めないこと、眞子さまのお気持ちを尊重し、お二人の幸せを祈ることを表明しました。ただ、どこか沈んだ気持ちもインタビューの随所に見受けられ、依然として小室家や眞子さま側からなんのお言葉もかけられていないことに釈然としない様子。小室家の対応によっては、A氏がこれまでに世の中に出していなかった情報が出てくる可能性もあるでしょう。小室家はしっかりとA氏と向き合う時期に差し掛かっているのです」(同前)

雅子さまのお誕生日の翌日、12月10日には西村泰彦宮内庁長官が定例記者会見を開き、小室家について「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だ」と発言した。宮内庁長官がここまで明確な形で、この件に踏み込んだ発言をするのは初めてのことであり、この背景には、11月30日のお誕生日会見で「目に見える形での対応が必要」とおっしゃった秋篠宮殿下からの強い要請があったものと思われる。

眞子さまのご自愛

ところで、この長官の記者会見の前日には、小室圭さんの代理人を務める上芝直史弁護士と西村長官が、宮内庁で面会を果たしていた。

「あくまでも宮内庁としてはお二人の結婚は確定事項と考えており、実現のためにどのようにお膳立てをしていくか、そのための話し合いだったようです」(同前)

これを受けて、上芝弁護士は今後の対応について『女性自身』の取材に以下のように答えた。

今後はスタンスを変えていくということです。問題を円満かつ誰もが納得できる形で解決するために、これまで週刊誌の記事に対して批判や反論はしてこなかったのですが、現状では誤った情報が事実化のように扱われてしまっています。今後はしっかりと正すべきところは正していく、ということです

『女性自身』(12月29日号)

この上芝弁護士の発言について、宮内庁OBの小内誠一氏は「国民や報道機関に対する宣戦布告」と話す。

「円満解決の方法は唯一つ、A氏の主張に小室母子が誠心誠意耳を傾け、両者が納得する形におさめることだけです。国民の多くが、小室母子の誠実な姿勢を待っています。しかし、代理人の発言からは、『円満解決のために必要なのは週刊誌報道への牽制』であるとの考えが透けて見えます。国民や報道機関に対する宣戦布告とも取れ、更に円満解決からは遠のいた印象を受けます。代理人の強気な姿勢の背景には、眞子さまのお考えが横たわっているのでしょう。自愛深き眞子さまは、代理人を通じて報道機関に『これ以上騒ぐとどうなるかわかりませんよ』と訴えかけてきているのです」(小内誠一氏)

3件のコメント

>「円満解決の方法は唯一つ、A氏の主張に小室母子が誠心誠意耳を傾け、両者が納得する形におさめることだけです。
国民の多くが、小室母子の誠実な姿勢を待っています。

しかし、代理人の発言からは、『円満解決のために必要なのは週刊誌報道への牽制』であるとの考えが透けて見えます。
国民や報道機関に対する宣戦布告とも取れ、更に円満解決からは遠のいた印象を受けます。

代理人の強気な姿勢の背景には、眞子さまのお考えが横たわっているのでしょう。
自愛深き眞子さまは、代理人を通じて報道機関に『これ以上騒ぐとどうなるかわかりませんよ』と訴えかけてきているのです」
(小内誠一氏)

小学生の頃、自分にオベッカを言わない同級生に、後ろから飛び蹴りを喰らわした秋篠家長女:眞子。

後日、その家に行き「この事は決して他言するな❗️ もし言えば、ダンナは職を失い、かぞくはここでは暮らせなくなる❗️」と脅迫した母親:紀子。

すっかり怖じ気付いた一家は、誰にも他言すること無かった…

だけど、他に見ていた同級生はたくさん居たし、普段から横暴で我が儘な長女は嫌われていたから、陰で噂は広まっていた。

利権大好きな上芝直史弁護士や奥野弁護士には、密約で口止め料や謝礼金も弾んで目も眩んだけどね。

そのまま、詫びも入れず以後も「お爺様に言い付けてやる❗️」で事を運んだ秋篠家長女:眞子。

そして、小室圭との結婚でも、思い通りに事を運んだ結果が今の惨状❗️

美智子さん紀子さん眞子さん…
誠実な姿勢なんて皆無だよね。

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円満解決のために必要なのは週刊誌報道への牽制であるとの考えが透けて見えます。

≫美智子が川嶋辰彦鬼子とつるみ平成年間に巧妙な情報操作を行ったせいで、眞子の頭が狂ってしまいコムロの言葉だけが真実だと思いこんでしまった。

『これ以上騒ぐとどうなるかわかりませんよ』

≫何れ秋篠宮家お取り潰しになることでしよう。

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