眞子さま、小室圭さんに「マコドール」を贈る 紀子さまとの意外な共通点とは


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急転直下の眞子さまご結婚

眞子さまと小室圭さんの結婚問題を発端に、マスコミや世間からの強い逆風を受けている秋篠宮。11月30日、小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者A氏が『週刊現代』(12月5日号)で「もう返済は求めない」という意思表明をし、事態は急展開を見せている。小室圭さんの代理人を務める上芝直史弁護士は11日、『スポニチ』の取材に対し、これまでの一連の経緯について「何らの対応をするという方針」と語った。2019年1月の“小室文書”発表以降、公に姿を表さなかった小室圭さんがついに動き出そうとしている。

「秋篠宮殿下は11月30日の会見で、小室さん側に“目に見える解決”を促しました。また今月10日には宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見で小室さんの“説明責任”について述べていました。小室さんは2019年1月に『(金銭問題は)解決済みの事柄と理解していた』と文書で発表し、説明を果たしたつもりだったようですが、秋篠宮殿下の思う『多くの人が喜んでくれる状況』には至っていません。

A氏との係争の経緯の説明だけではなく、小室さんがきちんとした形で記者会見を開き、誠意ある言葉で一生涯眞子さまを守っていく気持ちを見せることが何より必要だと思います。その“覚悟の形”を、秋篠宮殿下と紀子さまも重視されているのではないでしょうか」(皇室ジャーナリストの佐藤公子氏)

殿下が求めるのは、小室さんの覚悟

今でも、多くの国民が「小室圭さんは皇族の結婚相手として相応しくない」と考え、結婚に反対しているが、すでに秋篠宮家の中では、お二人の結婚は確定事項となっている。これほど人々の反発を招く結婚だが、殿下と紀子さまがお二人を応援するには理由があるようだ。皇室ジャーナリストの高山麻子氏は次のように話す。

「かつて、秋篠宮殿下と紀子さまが結婚された時も同様で、メディアや国民からは賛否両論様々な声が上がりました。紀子さまのご実家が学習院大学職員の共同住宅で、お育ちになった環境もそれまでのお妃に比べてごくごく一般的なものであったことから“格差婚”などと言われたのです

お二方のご結婚にまつわるエピソードは数多くありますが、特に有名なのが秋篠宮殿下が『紀子さんと結婚できなければ皇室を抜ける』と仰られた騒動です。これほどのお覚悟で紀子さまとの成婚を果たされた殿下にとって、3年近くも離れ離れになりながらも、強くお互いを想い合う眞子さまと小室さんは応援せずにはいられない境遇のお二人なのでしょう。小室さんが国民の前に堂々と姿を表し、眞子さまへの思いを真摯に語れば、秋篠宮殿下は全力でお二人の成婚に動き出されるおつもりではないでしょうか」(高山麻子氏)

留学中の小室圭さんの寂しさを癒される眞子さま

眞子さまと小室圭さんの境遇に強く共感されている秋篠宮ご夫妻。ジャーナリストの橋本明氏が執筆した書籍『平成皇室論 次の御代へむけて』には、ご結婚前の紀子さまと秋篠宮殿下に関する何とも言えないエピソードが紹介されている。

昭和六十三(一九八八)年、兄宮に準じて英国留学が決まったとき、礼宮は必ずしも幸福そうではなかったといわれている。特にいよいよ日本を離れるときの宮の瞳は涙で濡れていたそうだ。

私の弟宏がロンドン総領事のころ礼宮はオックスフォード大セント・ジョージ・カレッジに留学、動物学を学んだ。留学中ロンドンの大使公邸にも用意していた専門の部屋には紀子が贈ったという等身大に近い縫いぐるみがあり、ここで寝る際、宮はいつも抱いていたそうだ。

『平成皇室論 次の御代へむけて』(朝日新聞出版、2009)

なんと、紀子さまは、秋篠宮殿下の英国留学に際し、互いが離れ離れになることで殿下が寂しい想いをされるのではないかと心配され、自らご自身の姿に似せた等身大の縫いぐるみを手作りして贈られたというのだ。

さらに、驚くのは秋篠宮殿下の対応だ。なんと殿下は、その紀子さまそっくりの等身大人形を毎晩抱いて寝られたのだという。おそらく、周囲の者達には大変奇異な目で見られたに違いないが、これもお二人の固く結ばれた愛情の深さを示すエピソードとも言えるだろう。

現在、眞子さまを一人日本に残しニューヨークのフォーダム大学へ留学を続ける小室圭さんは大変孤独で寂しい想いをしていることだろう。そうした点において、結婚前に紀子さまを日本に残して英国へ留学された秋篠宮殿下に近い心情を抱いているのかもしれない。さる皇嗣職は次のように語る。

「眞子さまも、かつての紀子さまのように等身大の縫いぐるみを小室圭さんに贈られたようです。小室さんはNYに渡ってからというもの勉学に忙しく、その寂しさや孤独感が癒されるように、との思いから、かなり精巧な等身大の“マコドール”を製作されました。このような“共通点”があることも、紀子さまが眞子さまと小室圭さんカップルを支えていきたいとお考えになっている要因の一つに思えます」(皇嗣職)

3件のコメント

過去の「菊のカーテン」の記事

「俗な表現ですが、眞子さまと小室さんは交際のかなり初期から、肉体的にも精神的にも強く結ばれていたものと思います。

眞子さまにとって小室さんは家族同然、肉体の結びつきが強固な分、家族以上の情愛を抱かれている。
深窓の令嬢で大切に育てられた眞子さまの蕾を開かせ、様々な快楽を教えてくれたのは小室さんだったのでしょう。
小室さんと過ごした日々は眞子さまにとって新鮮で、刺激的で、さぞ甘美なものだったに違いない。

紀子さまもまた、眞子さまと同じような経緯で秋篠宮殿下のハートを射止め、結婚にこぎつけた過去があった。
「秋篠宮さまと紀子さまも、自由な交際をされていたことで有名でした。
大学終了後、サークルメンバーと目白近辺のスナックで飲み抜き、よく殿下は紀子さまを皇居に連れ込んでいたそうです。
紀子さまが皇居から大学へと通学されることもしばしばだったとか。
美智子さまがそのようなお二人を叱りつけることもあったようですが、秋篠宮さまは『避妊だけはきちんとする、それに彼女とは一生添い遂げたくさん子を作るつもりだ』とおっしゃり、美智子さまを黙らせたといいます」

「紀子さまは、眞子さまとの話し合いの機会を何度も持たれました。
これは本当です。

しかし眞子さまは、秋篠宮ご夫妻の交際を報じた古い週刊誌の切り抜きや、どこからお持ちになったのか、お二人の“ベッド”での写真などを手にされていたのです。
『お母様はもっとすごかったじゃない。私達のプレイはもっと穏やかで愛に満ち溢れてる。こんな写真を残しているくせに、説得力に欠けるのよ!』と論破される結果に。

おそらく眞子さまは小室さんに言われて、ご夫妻“秘蔵”のお写真を押さえておいたのかもしれません。
相手を黙らせるために用意周到に脅しの材料を手に入れる、これはおそらく小室家仕込みなのでしょう。
内親王にここまでの行いを指示できる小室さんの“テクニック”には戦慄いたします」(秋篠宮家のオクに通じる関係者)

┅┅↑コピー掲載ここまで┅┅

また、このような記事を掲載してほしいで~す。
「お二人の初夜は❓️」というタイトルもありましたね。

その記事の投稿には、眞子さんの英国留学時代の海外留学生との性交渉や、6000万円婚前旅行の事などがありました。

投稿はもう無くなってるかもしれませんが、記事は再掲再々掲してくださいね。

Yahooでは、報道規制や弾圧が酷くて。昨日辺りは、なぜか常陸宮様祭りでした。
今までこんな事、無かったのに。

こんな投稿がありました。

◀最近あるところで対話したアキシンジャー女史は、「秋家は既にマコさんを見限っている。

皇籍離脱させないのは、外に出すと何をしでかすかわからないからだ」という意味のことを言っていました。つまり飼い殺し…。

何をしでかすかわからない、というのはこの記事にあるような、ヒサくんの出生の秘密を暴露することでしょうか。▶

紀子様も眞子様も、知能的には同レベル(池沼)だけど、好きモノだったんですね❗️

世界の名門、オックスフォード大学に税金使って行ったというのにゴキコのぬいぐるみを抱いていたなんて本当に情けなくて国民の方が涙が溢れますよ。

戴冠式には出ないでほしい。不足の事態が起こって出席できなくなりますように。

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