秋篠宮さま“大荒れ会見”「暴飲・服薬」ろれつ廻らず撮影停止!「とても皇嗣務まらぬ」と関係者


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結婚許可で大荒れの記者会見

本日、今月20日に行われた秋篠宮殿下のお誕生日会見の内容の詳細が公開された。今回の会見では、撮影は途中で打ち切られ、後半はカメラも録音機器も使用厳禁となった。

今回、記者会見に参加したある記者は、「とても、全ての映像を見せられるような状況ではなかった」として次のように語る。

「会見では、記者の発言は厳重に管理され、私語は厳禁です。毎週金曜日に行われれる皇嗣職大夫の定例会見とは違い、緊張感漲る会見です。ですから当然殿下のご発言を記者が遮ることなどあり得ません。

それでも、今回の会見では、秋篠宮殿下の衝撃的な発言に思わず記者らが皆一様に驚きの声を上げてしまい、その時点で、撮影や録音は打ち切られることとなりました」(全国紙社会部記者)

この記者らを驚かせた秋篠宮殿下のご発言というのは、言うまでもなく眞子さまのご結婚を許可された発言である。

「秋篠宮殿下が“結婚することを認めるということです”と結婚を許可するご発言をされた後、会場は騒然となり、カメラの撮影や録音は中止となりました。

ですが、本当の事件はその後に起こったのです。秋篠宮殿下は記者から投げかけられる質問に対し、要領を得ない発言を繰り返し、その場にいた記者らはさらに困惑させられることとなりました。

ろれつが廻っていないといいますか、口を閉ざしぼんやりと宙を眺められたり、指先をブルブルと震わせるようなこともあり、途中見かねた職員が殿下に対し、“中断した方が良いのではないか?”と提案する場面もありました。そのため公開された記者会見動画では、前半部分の編集もさることながら、後半の関連質問の部分に至ってはカメラが止められ、しかも声優による吹き替えになっています」(前出の社会部記者)

現在、これらの様子を収めた部分は編集によりカットされてしまっている。だがその場にいた多くの記者や関係者らが、「果たしてこんな様子で皇嗣という役割が務まるのだろうか?」と心配するほどだったという。

「週刊誌等の報道では、殿下の“結婚は許可したが婚約は許していない”というご発言に関して、“納采の儀は行わない予定なのではないか”など様々な深読みがなされていますが、実際には、単に支離滅裂な考えをそのまま口に出されただけでしょう」(同前)

愛する娘を想う秋篠宮殿下の優しさ

今回、秋篠宮殿下の体調は優れず、途中でいつ中断となってもおかしくない状態であったようだが、会見は最後まで行われることとなった。

これも、ひとえに秋篠宮殿下の眞子さまを想う深い愛情ゆえのことだろう。今回の会見で、殿下は、眞子さまのご意思を尊重される考えを示すと同時に、眞子さまと小室圭さんが結婚実現へ向けて陰ながら努力をされていることについても述べられた。

「眞子さまは、秋篠宮殿下のお誕生日会見に先立ち、文章にて“お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です”と述べられました。

小室圭さんは、眞子さまにとって最愛の人であり、誰よりもご自身のことを深く愛し、理解してくれる最高のパートナーなのです。

秋篠宮殿下もこのように恋人のことを深く愛し、結婚実現に向けて固い決意を抱かれる眞子さまの想いに心打たれるものがあったのでしょう。

“たとえどのような状況にあっても、自分だけは娘の結婚を応援し、祝福する”そのようなお気持ちを殿下は心に抱かれているのではないでしょうか」(皇嗣職)

婚約内定会見にて幸せそうな様子で微笑み合う眞子さまと小室圭さん
互いに相手を思いやり、深く愛し合っている様子が伝わってくる

 

現在も複雑な思いを抱かれている秋篠宮殿下

このように、眞子さまのお考えを尊重したいと強く望まれている秋篠宮殿下であるが、一方で、このご結婚に関して多くの国民からの理解と祝福を得られていないことについては大変残念に思っておられるという。

今週発売された『女性セブン』2020年12月10日号では、秋篠宮殿下のご様子について、「『立皇嗣の礼』でも顔色は優れませんでした。さらに、嗜まれるお酒が、日増しに増えている」「秋篠宮さまの目はうつろで声に元気もない、心配な状態でした」といった宮内庁関係者の証言が紹介されている。また『女性セブン』2019年5月9・16日号では「抗不安薬に頼ることも多くなっている」とさえある。こういった痛飲・服薬の影響が今回の会見に現れてしまったのであろう。

「秋篠宮殿下が眞子さまのことを深く愛しておられ、そのお気持ちを尊重したいと強く願われていることは間違いありません。しかし、一方で、眞子さまの将来について様々な不安を抱かれてもいるのでしょう」(前出の皇嗣職)

また元宮内庁職員の小内誠一さんは次のような所感を覚えたという。

「公開されている動画を拝見する限り、前もって言葉を準備され、落ち着いたご様子であったように思います。ですがこういった動画はかなり編集された後のものであることは公然の秘密です。秋篠宮殿下は活舌が今一つのため、宮務課の編集担当は念入りに編集を重ねるそうです。色々とご苦労が多いかと思いますが、国民のために正しい決断をしていただきたく思います。それが皇室を敬愛する国民の願いです」(小内誠一さん)

なんとか多くの国民がこの結婚を心から祝福し、お二人が幸せな結婚生活を送られる日が来ることを願いたい。

4件のコメント

>ろれつが廻っていないといいますか、口を閉ざしぼんやりと宙を眺められたり、指先をブルブルと震わせるようなこともあり

本来の姿かしら❓️

YouTubeで視られたのは、編集後の映像。
声優による吹替えと、カットされた残念な姿。

だけど、他の公務のYouTube映像でも、そんなに変わらずみっともない姿ですけどね。
去年の広島での手話をちょこっと交えた挨拶、ほんの少しの手話単語さえ 覚えられず 近くで手本を見せてる方が居るだろうと思われる恥ずかしい姿。
「らしい」っちゃ「らしい」❗️

それでも
>幸せそうな様子で微笑み合う眞子さまと小室圭さん 互いに相手を思いやり、深く愛し合っている様子

>多くの国民がこの結婚を心から祝福し、お二人が幸せな結婚生活を送られる日が来ることを願いたい。

有り得ません❗️❗️❗️

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まあ、呂律はどうであろうとそんなに荒れるくらいなら一層のこと眞子さまに嫌われようがなんだろうが結婚も交際も金輪際許さん!と言ってしまった方が良かったんではないかな。支離滅裂の優柔不断がこの結果を招いてしまった感は大きいね。兄上のように毅然とした態度に出られなかったのかなあ。

既に長期に渡りコムロと親しい関係を深めており、秘密を握られ録音などで脅迫されており、疚しいことだらけだった文仁が毅然とした態度を取れる筈がありません。

いい加減適性のない者を皇嗣職として遇するのは日本国を棄損するだけである。昭和天皇も平成天皇も、次を継ぐべきは令和天皇(浩宮)のお子様(愛子様)であると明らかにしている。戦後(大正天皇がいた時代ではない)の天皇に求められている役割を果たせない者を、男だからとして皇嗣とする時代錯誤の私利私欲にまみれた一部皇族は早々に退場させるべきである。

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