「秋篠宮も眞子も大バカ者!」久子さま“波乱の会見”に呆れ果てる 「もうこうなったら雅子さまに…」と驚きの選択肢


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秋篠宮殿下の誕生日会見

11月30日、運命の日を迎えた。そう、秋篠宮殿下の誕生日だ。この日に合わせ公開された会見動画のなかで秋篠宮殿下は「結婚することを認める」「結婚については本当にしっかりした確固たる意志があれば、それを尊重するべき」と語られ、懸案事項となっている眞子さまと小室圭さんの結婚を容認する姿勢を明確にした。

「会見場での秋篠宮殿下は血色が悪く、手が震えていらっしゃいました。皇嗣職が言うには、ここのところ毎日のように痛飲されており、その影響が出ているのではないかということです。20日の収録で、秋篠宮殿下が一時茫然自失になられるハプニングもありましたが、編集でうまくカットできたようです」(全国紙社会部記者)

今回、宮内庁から公開された会見のノーカット版は、後半の関連質問の部分は映像が差し替えられ、音声も吹き替えになるという異例の対応となった。この裏幕を現場にいた皇嗣職は語る。

「質問は事前に通知されるため殿下も入念に準備して臨まれます。ですが関連質問はその場で記者が内容を決めるため、想定外ことが起きやすい。殿下の顔が青ざめ、挙動も普通ではなかったため、我々皇嗣職の判断でカメラと音声の収録を中断しました。あのお姿を国民に映しては、心配をかけてしまいますので」(皇嗣職)

今回の会見で「結婚を認める」という公式見解が打ち出された意義は大きい。皇嗣殿下のストレスもいかばかりかと拝察せずにはいられない。

会見に臨まれる秋篠宮殿下。
皇室随一のイケメンと名高い。

 

秋篠宮殿下の願いと、小室家の対応

結婚を認める——。その言葉の重みは計り知れない。小室圭さんが眞子さまと結婚すれば、将来の天皇の義兄になる。かつて藤原氏は天皇家の外戚として、天皇家以上の権勢をふるったが、小室家も同じ道を歩むのであろうか?

このように結婚については容認の姿勢を見せた秋篠宮殿下だが、“納采の儀”については現状では認めないようだ。関連質問の最後部分では「結婚と婚約は別」との見解を示した。

「秋篠宮殿下は憲法24条の『婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立』を重んじて結婚については認めるが、2018年11月の誕生日会見で出された“それ相応の対応”がなされておらず、“国民の理解と祝福”も得られていないことから婚約、つまり“納采の儀”は認めない趣旨のご発言をなさいました」(皇室ジャーナリスト)

秋篠宮殿下は一昨年、「国民が祝ってくれる状況にならないと、婚約にあたる“納采の儀”はできない」と明言しており、今回の会見では「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」と述べている。“納采の儀”を執り行うためには一層の努力が必要だ。

また秋篠宮殿下は、小室家が巻き起こした一連のトラブルについて「今までの経緯とかそういうことも含めてきちんと話すということは、私は大事なことだと思っています」と述べ、加えて「いろいろな対応をしているとしてもですね,やはりそれが見える形になるというのは必要なこと」して、小室家により積極的な対応を求めた。

だが小室圭さんが所属するフォーダム大学に問い合わせても、今のところ会見などを開く予定はないという(JNNニュース2020年11月30日)。秋篠宮殿下の願いはさっそく断たれた形だ。

後手後手の対応に、久子さまご叱正

見眼麗しい久子さまの、マニッシュな雰囲気が素晴らしい。凛々しいお姿が眩しい。

 

「動かざること山の如し」不動な小室家。だが事態は小室家に有利に進んでいる。発端となった母・佳代さんの元婚約者は『週刊現代』2020年12月5日号の取材に「もう返金を求めない」旨を公表した。だがこれは金銭問題が解決したわけではなく、眞子さまが13日に発表した「結婚は生きていくうえで必要な選択」とする文章を読んで決めたからであるという。

眞子さまと小室母子が持久戦に持ち込んだことで、周りが“音を上げる”という構図が続いている。戦略としては大成功だ。紀子さまは9月11日の誕生日文書で「長女の気持ちをできる限り尊重したい」と述べられ、秋篠宮殿下は11月30日の誕生日会見で「二人の結婚を認める」と述べられた。さらに金銭トラブルを告発していた元婚約者も「もう400万円は返さなくていい」とあきらめるに至った。

だがこの持久戦の構図は必ずしも国民の理解を得ていない。モデルのアンミカさんは30日、情報番組「バイキングMORE」(フジ系)で、「こうやって、どんどん周りが仕方なく折れていくという形での解決の方向に向かっているのがやるせない」と語り「これは解決ではない。あくまでお相手の方が幸せを願って身を引かれただけであって、どうしても小室さん側の謙虚さ、誠実さで国民の皆さんが納得する形には向かっていない気がする」と苦言を呈している。

そしてこれと同じ思いを吐露されたのが高円宮家の当主・久子さまであったという。

「久子さまは、今回の秋篠宮殿下の誕生日会見をご覧になり、大変呆れていらっしゃいました。『眞子内親王殿下も秋篠宮皇嗣殿下も大バカ者!』と言わんばかりの表情で、宮内庁宮務課の担当に『皇嗣家のトップたるものが、世間の常識も解らないとは驚きです』と吐き捨て『もうこうなったら雅子さまに相談させていただきます』と仰っていました。思えば11月10日の“立皇嗣の礼”祝賀行事に欠席された理由も、こういう秋篠宮家の現状に対する抗議だったのかもしれません」(宮内庁宮務課職員)

久子さまは平成時代より雅子さまの数少ない理解者として、美智子さま・紀子さまと戦ってきた古強者だ。令和に時代になってもその舌鋒は衰えない。

3件のコメント

>宮内庁から公開された会見のノーカット版は、後半の関連質問の部分は映像が差し替えられ、音声も吹き替えになるという異例の対応となった

あれは(あれも)凄かった❗️
哀れなアル中の成れの果て⁉️

他にも、若い時から、文仁さんはいろいろヤラカシてるけど、全てお皿様が金(税金)で始末、睨みで報道機関を黙らせてきた……とは聞いていたけど、宮内庁も「お支え」していたんだ‼️❗️

まあ、文仁さんだけでなく、紀子さんも眞子さんも佳子さんも悠仁くんも、凄いもんねぇ。

その上、コムロ母子、川島父子(辰・舟)。

こんな事が、現実に日本の「皇室」で起こるとは❗️❗️

テレビ放送の、サスペンス劇場、ミステリー番組みたい❗️
事実は小説より奇なり❗️
「小説」は、キリがあるけど、ミテコ劇場・フミヒストリーはキリが無い❗️

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いつもナイスタイミングで発言される久子様、皇族らしい毅然としたお姿を拝見する度に励まされ姿勢が正されます。ご健康をお祈り申し上げております。

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佳子様がメディアに出ると,とんでもない事をやった(駆け落ち状態)眞子様を思い出します。あの一家は作り笑顔がお上手です。小室眞子様が今後どんな人生を歩まれるか?見ものです。(海外に行く事は夢=税金納入者1国民より)

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