小室圭さん「眞子は俺の奴隷なンだよDVD」に、秋篠宮さま“涙”「会見収録」の前日に贈られた仰天プレゼント


Contents

秋篠宮家に注目集まる

11月8日の“立皇嗣の礼”、13日の眞子さまの“結婚必要宣言”と、秋篠宮家に多くの関心が集まった11月。13日、宮内庁講堂で開かれた皇嗣職による定例会見の場で、A4版2枚に渡る眞子さまの「お気持ち」が配られると、場内は騒然となった。

「眞子さまの文書は『結婚は自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択』と、おおよそ皇族が公式に発表する文書とは思えない、直情的なおことばが随所に散りばめられていました。その一方で、小室圭さんの実家に生じている金銭トラブルに関しては『様々な理由からこの結婚を否定的に考えている人がいることも承知している』と多くを語られず、具体的な進捗状況などは明かされないままとなっています。

小室圭さんが’19年1月に『金銭授受は支援を受けたもので、感謝している。解決済みと認識している』とした文書を公表し物議を醸しましたが、眞子さまもこの小室圭さんの説明を信じ、“解決済みだから報告する進捗などない”とのお考えなのかもしれません」(皇室ジャーナリストの佐藤公子氏)

 

この眞子さま文書に関して、精神科医の片田珠美さんは『週刊新潮』(2020年11月26日号)への寄稿で「文書は眞子さまが書かれたものとされているが、作成にあたっては小室さんが一枚噛んでいるのではないか」と推測し、現在の眞子さまの状態は「惚れ込み状態」であると説明。恋愛対象を過大評価し理想化する傾向にあり、なんでもいうことを聞くような状態にあるとしている。国民が愛し癒やされてきた眞子さまは、すでに小室圭さんのマリオネットとなってしまったのだ。

納采の儀なしで結婚へ

さて、11月30日は秋篠宮殿下のお誕生日であり、この日には事前に収録された記者会見の様子が公開される事になっている。眞子さまの発表を受けて、秋篠宮殿下が父としてどのようなお言葉を紡がれるのか。ここに関心が高まっていた。この記者会見収録が、20日、赤坂東邸で行なわれた。

「お二人の結婚について問われた殿下は『結婚することを認める』『親としてはふたりの結婚の意思を尊重する』と神妙な面持ちで語られたそうです。つまり、結婚を容認すると発言されたのです。しかし続いて結納に当たる“納采の儀”を執り行うのかについて記者に問われると『結婚と婚約は別問題であると考えています』とおっしゃったそうです」(同前)

結婚と婚約は別。奇妙な表現に感じるが、この発言の意図について、宮内庁OBの小内誠一氏は次のように話す。

「秋篠宮殿下は2年前、’18年のお誕生日会見で『多くの人が納得し祝福してくれる状況、問題をクリアにすること、これが納采の儀を行う条件』とおっしゃりました。これは今現在果たされておらず、今後も果たされることはないでしょう。そのため、納采の儀を経ずに結婚をさせることにして、過去のご自身の発言とのつじつま合わせをされるおつもりなのではないでしょうか。

納采の儀はあくまでも皇室のハウスルールです。男性皇族の結婚は皇室会議を経る必要がありますが、女性皇族の場合はこの限りではない。小室家の使者が結婚の期日を伝える“告期の儀”も各家の私的な行事で省略は可能。極論、眞子さまがご自身の皇統譜を入手され、区役所で婚姻届を提出されれば結婚は成立します。前代未聞のやり方ではありますが、皇室の伝統を軽んじる傾向にある秋篠宮家らしい選択だという印象も受けます」(小内誠一氏)

幸せそうに見つめ合う眞子さまと小室圭さん。眞子さまの眼には「イケメンで素敵で誠実な小室圭さん」が映っている。小室圭さんの眼には「金のなる木」が映っている。

 

秋篠宮殿下、DVDに発狂!

だが、なぜだろうか? 秋篠宮ご夫妻はかねてより、眞子さまの結婚に反対姿勢を貫かれてきたことはよく知られる。秋篠宮殿下はすでに小室圭さんとのやり取りを放棄していることも告白されている(2019年11月20日の記者会見)。両家の関係性は緊張状態のままだと思われていた。一体なぜ、このような前代未聞の方法を使ってまで、眞子さまの結婚を容認せざるを得なかったのだろうか? さる秋篠宮家の関係者は次のように話す。

「秋篠宮ご夫妻は、眞子さまの強いお気持ちに白旗を挙げた、と言われていますが、実際には小室圭さんからの“脅し”に屈したということなんです。小室母子から秋篠宮ご夫妻に眞子さまと圭さんの会話を“録音”したものを送信してきたり、宮家の内情をリアルタイムで把握しているようなメールが佳代さんから送られてきたこともありました。眞子さまを使って、『結婚できなければ死を選ぶかもしれない』と国民に脅しを掛ける彼ですから、そのくらいのことはやってのけます。

記者会見の収録前日のことです。秋篠宮家宛に、小室圭さんからの荷物が届きました。皇宮警察が中身を確認した所、DVDだったそうです。殿下は『念の為確認しよう』とこれを私室に持ち帰られたのですが、しばらくして宮邸に『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』という叫びが響きました。DVDの内容については存じ上げませんが、私室から出てこられた殿下は頭を抱え『眞子は小室の奴隷だったんだ…本当の眞子はどこにいってしまった!悠仁も人質になってしまっている』と涙を流されていました。

推測に過ぎませんが、眞子さまが小室さんに“御教育”されるお姿などが収められていたのではないでしょうか。このDVDの内容が世に出回れば、大変なことになる―。そのように思い至り、結婚を容認せざるを得なかったのでしょう」(秋篠宮家関係者)

2018年の誕生日会見では「それ相応の対応」が必要と結婚に反対していた秋篠宮殿下が、突然容認に姿勢を示した裏には、このような仰天すべき物語があったことは容易に想像できる。

幸福に満ち溢れたかつての秋篠宮家。眞子さま佳子さまの愛くるしいお姿が可愛らしい。

 

奇しくも『週刊新潮』2020年11月26日号には、精神科医の片山珠美さん(ラカン派精神分析)は「いかにプリンセスは“隷属”させられたか」という記事を寄せそのなかで、現在の眞子さまの状況は「つまりは自分自身の自主性が相手にすべて吸収された状態です。眞子さまは、小室圭さんに「こう書いて欲しい」と頼まれたら従う関係にあります」と語っている。小室圭さんが贈ったプレゼントDVDには、そのような仰天すべき主従関係が刻まれていたのだろう。

10月末のこと。秋篠宮邸で開かれた“ハロウィンパーティー”の際に、眞子さまが「小室圭のモノ」などのペイントを全身に施した姿を殿下に示されたこともあった。果たして眞子さまは小室圭さんとの結婚で、本当の幸せを手にすることができるのだろうか。

2件のコメント

>眞子さまが小室さんに“御教育”されるお姿などが収められていたのではないでしょうか。
>このDVDの内容が世に出回れば、大変なことになる―。そのように思い至り、結婚を容認せざるを得なかったのでしょう

そのDVDを世に出回らせて❗️

13

アホアーヤなら俺も一緒にと3Pしてそう
!大変な事にはならないでしょ!どうせアホアーヤの馬娘ならしょうがないよと納得します! 

10

盗作の王子様 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です