眞子さま、黒田清子さんから「着信拒否」「既読スルー」 不仲の裏に“雅子さま”の慈愛!


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混迷を極める秋篠宮家

11月13日の定例記者会見で加地隆治皇嗣職大夫は、眞子さまの“お気持ち”が綴られた一枚のA4用紙をメディアに配った2017年2月の結婚延期発表から2年9カ月たたった今、ようやく時計の針が動き出す——その“お気持ち”の中には、小室圭さんとの結婚が「生きていくうえで必要な選択である」と強い想いが語られていた。衝撃をもって迎えられた今回の“お気持ち”公表であったが、関係各位のあいだで動揺が走っているという。さる宮内庁職員は次のように語る。

「問題点は、2つあります。第一に、天皇皇后両陛下が結婚に賛同されているかのような書きぶりであることです。即日、侍従職らから抗議がありました。

第二に、秋篠宮殿下が出された“宿題”の進捗状況を発表することなく、結婚したいという自らの願いばかり書き綴ったことです。2017年11月に秋篠宮さまが記者会見で『それ相応の対応』が必要になり、『多くの人が納得し喜んでくれる状況』にならなければ“納采の儀”を執り行えないと発表しました。

ですが眞子さまは今回の文書中は“宿題”の進捗について触れず、さらに『様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております』と述べています。いわば結婚の条件を満たしていないと承知しておきながら、絶対に結婚しますと宣言した不可解な内容になっているのです」(宮内庁職員)

だが結婚の意思が固い以上、これを黙認せざるを得ないのが関係各位の現状の用だ。上皇陛下と美智子さまの初孫として、秋篠宮家の第一子として大事に育てられた眞子さまをそこに嫁がせるのは、秋篠宮ご夫妻にとってまさに苦渋の決断だろう。またさる皇室ジャーナリストは次のように述べる。

「眞子さまだけでこの文書をつくり、発表を強行したとは思えません。背後には誰かいるでしょう」(皇室ジャーナリスト)

今秋発売の『女性自身』2020年12月1・8日号によれば、眞子さまの背中を押したのは美智子さまであるという。9月11日の紀子さまお誕生日の前に、美智子さまは秋篠宮邸に電話をかけ「もう強く反対するのはやめて、眞子本人に決断を委ねたらどうでしょうか」と提案したという。

清子さんと眞子さまは険悪に

まさに苦渋の決断を迫られている秋篠宮殿下と紀子さま。大事な愛娘を、最終的に本人の意思を尊重して送り出さなければいけないもどかしさを抱えられているに違いない。その苦悩を共有するのは、叔母の黒田清子さんだという。ある皇室関係者は言う。

「11月10日に“立皇嗣の礼”の祝賀用事が執り行われました。多くの皇族方や親族、宮内庁職員らが皇居・宮殿に集まり、皇嗣となられた秋篠宮殿下を祝福しました。もちろん上皇ご夫妻の長女・黒田清子さんもいらっしゃいました

これまで何度も眞子さまや佳子さまのお悩みを聞き、アドバイスをなさってきたのは清子さんでした。ですが、今回の会食では眞子さまと一言も交わすこと無く、目を合わせる場面すら無かったようです。清子さんの方から眞子さまを避けるように…(秋篠宮家付き職員)

また別の関係者も次のように。

「今回、黒田清子さんはしきりに雅子さまのところに挨拶に行っていましたね。平成時代は、平成四人組の鉄砲玉として大活躍されていたのに、そのことはすっかり忘れてしまったようです。

にもかかわらず雅子さまは笑顔で対応されました。雅子さまの慈愛の深さには心から感動します。平成時代、美智子さまの“お茶会”で散々あれだけのことをされてきたのに、全く根に持っておられないようです」(宮内庁幹部)

雅子さまの寛大な心には感動するばかりだ。思えば平成の頃、美智子さまは週刊誌を逐一チェックされ、お気に召さない記事には端から抗議した。抗議の文面を美智子さま御自身が推敲されたこともあったという。だが、令和となりこのような抗議文がホームページに掲載されることはなくなった。「平成と異なり、令和の両陛下は大らかな方で、週刊誌報道にはあまり関心が向かわれないようです」(宮内庁関係者)。

美智子さまの長女・黒田清子さん。平成四人組の鉄砲玉として大活躍された。降嫁された後も、伊勢神宮の祭主を務められるなど、事実上の“準皇族”として大活躍中だ。

深夜の長電話に辟易か

平成から令和に替わり、皇室の勢力図は一変した。黒田清子さんのみならず、紀子さまも美智子さまを見限り、雅子さまに親愛の念を向けているという。だが、これまで眞子さまを支え悩みを共有してきた清子さんが眞子さまを避けるようになった理由はそれだけではないようだ。清子さんの職場関係者から話を聞くことができた。

「清子さんはここ2年で、眞子さまのお相手をして疲れ切ってしまわれたそうです。眞子さまは深夜や明け方にも構わず、清子さんに電話をかけてくるそうなんです。それも何時間も。始めのうちは、眞子さまの事を思い付き合っていたようなんですが、最近では清子さんの方も精神的に限界のようで…。

仕事中も眞子さまから大量のLINEメッセージが送られてくることも多いらしく、『未読が100件も溜まってる!さすがに既読スルーしちゃった』と周囲に漏らしていました。

周囲を巻き込む眞子さまに苦言を仰ったこともあったそうですが、聞く耳を持ってもらえず一方的な話に終止されるため、夜は着信拒否されてから寝られるそうです。『以前はあんな子では無かったのに』と嘆き、秋篠宮とは距離を置きたいと漏らしていますよ」(清子さんの職場関係者)

周囲を巻き込んだ大恋愛は、どのような結末を迎えるのだろうか。

2件のコメント

清子さんも広角上げてのアヒル口
この手の人相は信用ならない
雅子さまの伊勢参拝の時には雅子さまを馬アレルギーにしたてあげた
ミテコの策略の片棒を担いだ

ご幼少の頃も皇室に入られてからも馬とは数多く接しているのに・・・
愛子さまの小さい頃にもご一緒に乗馬されている映像が沢山あるのに・・・
愛子さまにしてみれば、突然馬アレルギーにされてしまった母上をみて
さぞや心を痛められたことでしょう
それなのに、お誕生日にはミテコの所に挨拶にいくなんて
皇后雅子さまも
なんと神々しいことか
ミテコ、恥をしれ
3時間も説教するなんて、

みてこも唇の先を窄めておちょぼ口
ヒトがおちょぼ口になるときは不平不満が有るとき
ミテコは年中不満があり満たされることを知らない哀れなニンゲン

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>雅子さまの慈愛の深さには心から感動します。平成時代、美智子さまの“お茶会”で散々あれだけのことをされてきたのに、全く根に持っておられないようです

>平成と異なり、令和の両陛下は大らかな方で

忍耐強く寛容な令和の天皇家

>やましいことばかりの美智子さんは、週刊誌を逐一チェックされ、お気に召さない記事には端から抗議した

>眞子さまは深夜や明け方にも構わず、清子さんに電話をかけてくるそうなんです。それも何時間も。

攻撃的な自己愛性人格障害で、人を傷付けて迷惑を掛けるのを生き甲斐にしている美智子さん眞子さん。
こんな人は皇室には相応しく無い❗️

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