秋篠宮さま、立皇嗣の礼で「離婚」宣言か 紀子さまも「夫の日和見態度」に愛想尽かす


Contents

いよいよ立皇嗣の礼が迫る

昨年10月22日から続く即位礼儀式は、来月8日に予定される“立皇嗣の礼”をもってひと段落付くことになる。その後は間髪明けず、11月23日には新嘗祭が執り行われ、30日には秋篠宮殿下は55歳の誕生日を迎える。皇室行事が徐々に日常を取り戻す中にあって、喜びの声は多い。

また11月30日の秋篠宮殿下のお誕生日にあわせて20日に記者会見が予定されており、そこで眞子さまの婚姻問題に何らかの回答がなされる見通しだ。

婚姻延期期限は当初、2018年2月から2年ほどと発表されていたが、即位関連行事が終わり次第との情報もある。10月3日の定例記者会見で加地隆治皇嗣職大夫から「いつかは断定できないが、眞子さまから近く発表があるものと考えている」と前向きな嬉しい発言も飛び出している。

だが小室圭さんの母・佳代さんが起こした金銭トラブルはいまだ収束しておらず、『週刊新潮』2020年10月22日号によれば、眞子さまのお気持ち発表が「越冬」する可能性が出てきたという。だが元宮内庁職員の小内誠一さんは年内に『納采の儀の再延期』を発表するだろうと推測する。

「眞子さまは2018年2月に『2年延期』と仰っている以上、2021年2月の『3年目』までには何か発表なさるでしょう。新年祝賀の1月と、天皇陛下のお誕生日を控える2月には“物議を醸す発表”をするのは憚れますから、年内に“小室圭さんとの結婚を前提とした再延期”を発表すると思います」(小内誠一さん)

眞子さまの婚姻延期問題は、秋篠宮家への逆風を一層強めた。だが妹の佳子さまは、2019年3月のICUご卒業に際し「姉の一個人としての望みが叶うように」とのご発言をし、さらに2020年9月11日に紀子さまは誕生日文書において「長女の気持ちをできる限り尊重したい」と親の愛情を滲ませた。世論の膠着をよそに、母と妹は「結婚容認」に大きく歩み寄った形になる。

あとは当主の秋篠宮殿下がどういったご意向を発表されるのか——11月にそれが明らかになる。

記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。

秋篠宮家の資質と、夫婦仲の報道

ところで令和元年5月より秋篠宮家は皇太子待遇の皇嗣家に格上げされた。だが小室問題が長引いていることで秋篠宮家への向かい風は強まる一方だ。

「御代替わり後、2019年6月にご夫妻の欧州訪問、7月に眞子さまの南米訪問、そしてブータンへの私的旅行、9月には佳子さまの欧州訪問がありました。これに関して『破談を決断できない秋篠宮家に重要な親善公務が務まるのか』などと厳しい意見が宮内庁にも寄せられました。

連日様々なご意見が宮内庁には寄せられていますが、秋篠宮家のご動向に関するものが約8割を占めている状況です。対応する職員にも疲弊が見られます」(宮内庁関係者)

こういった状況が、先の「即位礼」でのご一家の“露出の少なさ”に繋がった。

「ご夫妻と宮内庁との間で、即位関連では秋篠宮家に関する報道を抑えるという方向で話し合いがありました。ご夫妻には、重要な儀式に水を差したくないというお気持ちともう一つ、これ以上のバッシングの火種を撒きたくないとのお気持ちがあったのです」(同前・宮内庁関係者)

確かに、眞子さまの問題が解決しない限り、何をやっても揚げ足取りされる構図は変わらないだろう。即位礼関連でご一家がクローズアップされることは殆どなかったが、それでも一挙手一投足に注目が集まり、その度に厳しい意見が上がっていた。

さらに秋篠宮ご夫妻の仲に「すきま風」が吹き、喧嘩が絶えないという報道も増えてきている。お二人が写った映像や写真にのなかに「夫婦円満」を感じ取りがたい事実が、この疑惑に一層の拍車をかけている。

麗しき婚約内定記者会見。紀子さま伝説はここから始まった。

殿下「もう限界」お酒も一人でお召しに

この閉塞感に、殿下の顔色が優れない。

「殿下は元々、仲の良い人と賑やかにお酒の席を楽しまれるのが好きでした。ですがここのところは自室でお一人、静かにお召し上がりになることが増えました。ご体調も優れない日が続いています」(秋篠宮家関係者)

また、紀子さまや佳子さまは秋篠宮家がここまで苦境に陥っているのは、殿下が家長として「機能」していないことに原因があると捉えているようだ。

「先日、殿下は紀子さまから今度こそ、会見で“娘のプライベートにこれ以上色々と言わないで欲しい”と言うべきじゃないかと求められました。紀子さまは、殿下が他の問題には明確にご自身のお考えを表明されるのに、この件について日和見なため向かい風がおさまらないのだ、との考えに至ったようです。ですが殿下は何か言いたいなら自分で言えば?と返されるのみでした。

このような殿下の態度に紀子さまは癇癪を起され、先の『長女の気持ちを尊重したい』という誕生日文書に繋がったのです。紀子さまとしては発破をかけたつもりだったのでしょうが、殿下はそれにお答えにならず、この頃は自室に籠られお酒を独りお酒を飲まれています。

酩酊の殿下に紀子さまが一言仰り、これに殿下がプッツンされることが非常に多い。この険悪な雰囲気では、次の誕生日会見どころか、“立皇嗣の礼”で感極まった秋篠宮殿下が『離婚します!』などのご発言が飛び出すのではないかと、ヒヤヒヤしております」(同前・秋篠宮家関係者)

確かに秋篠宮家にたいするバッシングの勢いは強まる一方だ。夫婦仲の隙間風を伝える報道が相次いでおり、この秋篠宮関係者が漏らした懸念も理解できなくもない。

秋篠宮ご夫妻の仲をフォローする関係者も

だが別の宮内庁関係者は次のようにフォローする。

「確かに週刊誌やワイドショーなどでは秋篠宮ご夫妻の仲を懸念する報道が見られます。ですが、秋篠宮ご夫妻ほどお互いを信じあっているご夫婦はなかなかいないと拝察いたします。今は様々な苦難がそびえていますが、きっとお二人で乗り越えられることでしょう。なにより眞子さまが破談を決意され、そして皇室随一の美人として名高い佳子さまのためにイケメン伴侶をご両親が紹介なされば、すべては丸く収まるでしょう。必ずや秋篠宮ならば家族を一つにまとめ上げられると思います」(宮内庁関係者)

皇嗣としての務め、悠仁さまの帝王教育、そして眞子さまの問題と、殿下のご心痛は察するに余りある。国民は皇室を心から尊敬している。凛々しき悠仁さまのご活躍のためにも、秋篠宮ご夫妻は正しい選択肢をとる必要がある。

会見に臨まれる秋篠宮ご夫妻

記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。

3件のコメント

>麗しき婚約内定記者会見。紀子さま伝説はここから始まった。

眞子さんとコムロ圭の婚約内定会見の時、眞子さんも厭らしい目付きで圭を見ていた。
親子(?かどうかは分からないが、)一緒に棲んでるからか、顔付きも肉慾も似ている❗️

昭和天皇は文仁と紀子の結婚を反対していた。
「妾でも有り得ない」「川島、不快なり」
特に重病でもなかったのに、体調を壊し 何故かそのまま崩御。

その後、特に重病でもなかったのに鷹司和子様が、体調を崩し死去。その鷹司和子様のお住まいをリフォームして 秋夫妻が入居。

それから、数少ない男性皇族(寛仁親王 高円宮様、桂宮様)が次々と亡くなった。

秋篠家に、都合よく次々と皇族か亡くなっていくのは何故だろう。

秋篠寺の由来に関係するのだろうか⁉️

江頭はダメですと昭和さんは言われたんだけど。

何故なら、水俣病の患者サイドやユージンスミスに向けてゴロツキを放ったから。

水俣病を発生させたからじゃないからね。

馬と鹿の皆さんこんにちは。
立皇嗣式は国事行為であり、主体は天皇が東宮(皇嗣)を世に知らしめるもんなんですけど。
秋篠宮家は宣言を承るだけなんですよねー。

テキトーこいちゃって、今上を馬と鹿にしてるのがわかんないんだろーなー。
で、立皇嗣で今上が次の代は秋篠宮家であると、内外に向けて発信したのに、電報がこないだの、皇太子を愛子様になんて運動してる人って、絶対今上の仰る事なんてどーでも良くて、左翼やら外国から流れてきた人の集まりだよね。
天皇の国事行為なのに、今上のご発言なんて軽い軽い。(大事な事だから2回目)

日本人がいればちゃんとDuckDuckGoしましょう。

五毛ちゃんやぱよぱよちーんに騙されてる人は可哀想に。

1
2

呪われし秋篠家 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です