眞子さま「30までに結婚したかった」と涙 紀子さま「決して許しません」とご叱責


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婚約内定から3年が経過

今月3日、秋篠宮家の長女眞子さまが、小室圭さんと婚約内定の記者会見を開かれてから、ちょうど3年が経過した。当時、国民全体が祝福ムードとなったお二人の婚約内定発表であったが、その後、小室圭さんの家庭の抱える様々な問題が発覚し、結婚延期となり、現在でも全く先行きの見えない状態が続いている。

留学先のフォーダム大学HPにて、同大学OBで金融の専門家のRobert B. Nolan Jr.氏に行ったインタビュー音声が公開され、またNY州の弁護士試験の勉強を進める傍らに執筆した金融に関する論文が米国内の専門誌に掲載されるなど、様々な成果を上げ、充実した留学生活を送る小室圭さんだが、一方で、結婚の実現に関してはいくつかの解決困難な問題に直面している。

一つは、母親の佳代さんが抱える400万円の借金問題である。佳代さんに400万円を貸したという元婚約者のX氏の代理人の男性は、雑誌『女性自身』の取材に答えて、小室圭さんや代理人から「1年間全く連絡がない」ことを明かしている。

彼がX氏とともに400万円を超える“借金”の返済を求めて、小室さん側の代理人との“初顔合わせ”に臨んだのが1年前、去年の8月だったのだ。

「それ以後、小室さん側からX氏には何の連絡も、もちろん、お金の返済もまったくありません。’19年1月に小室さんが公表した文書には《今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたい》と書かれていました。ですから、小室さんも金銭トラブルを解決したいという意思があるのだと思ったのです。それなのに、なぜ話を進めようとしないのか……。小室家側の考えを理解するのが難しいです」

『女性自身』(2020年9月8日号)

小室さんは2年前に渡米して以来、一度も帰国しておらず、ネットでは「果たして、小室圭さんはトラブルを解決する気があるのか?」「時効となるのを待って、借金を踏み倒そうとしてるのではないか?」などといった厳しい批判の声も上がっている。

留学先のフォーダム大学にて華々しい成果を上げている小室圭さんであるが、結婚延期の最大の原因の一つとなった、この借金問題をしっかりと解決しない限り、結婚に関して国民や秋篠宮ご夫妻の納得を得ることは難しいだろう。

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小室圭さんの近況は…

また、もう一つの問題としてコロナウィルスの流行がある。小室圭さんが米国留学を決めた直後、眞子さまは、結婚後に渡米し、小室圭さんとアメリカで共に生活することを望まれていたようだが、現在米国は感染症対策のため厳しい入国制限を敷いており、こうした眞子さまの望みを叶えることは難しい状況となっている。

また、米国で弁護士として活動するためには、今夏に実際に法律事務所で働いて経験を積む必要があったのだが、コロナウィルスが大流行したニューヨークではどこの事務所もインターン生を受け入れる余裕などなく、小室圭さんも実務経験を積むための貴重なチャンスを逃すこととなった。デイリー新潮は、元財務官僚でNY州弁護士の山口真由氏の以下のようなコメントを紹介している。

「現在、ニューヨークのほとんどの法律事務所が閉鎖されており、このままでは今年の夏のインターンは物理的に受け入れられない状況です。小室さんは来年卒業なので、インターンの機会に自分をアピールできないとなると、就活が大変になる可能性があります」

弁護士試験を受験し、来年からニューヨーク州内の法律事務所で働こうとしている小室圭さんにとって、インターンの経験を積めなかったことは大きな痛手となりそうだ。仮に、米国内で職を探せずに帰国となった場合、ますます国民から厳しい視線を投げかけられるようになることは間違いない。

「30までに結婚したかった」眞子さまの嘆き

3年前に行った婚約内定会見にて小室さんは、プロポーズをした時期を2013年の12月だったと明かしているが、今年の12月で、プロポーズからは丸7年が経つこととなる。

「眞子さまは10月23日に29歳になられますが、多くの一般女性と同様に、30歳までにご結婚することを意識されていたようです。ですが、残念ながら、こうした状況では来年のお誕生日までに結婚を実現することは極めて困難でしょう。

おそらく、そのことは眞子さまもご理解されているのでしょう。様々な困難を意識されてか、時には“30までには結婚したかった”と涙ながらに仰られることもあります。現在、コロナウィルスの影響で外出の機会も減っておりますから、気晴らしも出来ず、自室に籠り気の滅入ったまま思い詰めることも多いようです」(宮内庁関係者)

眞子さまは、1日も早く結婚することを望まれているようだが、一方で、紀子さまはそのようなことは決して許可されないだろうという。

「現在、秋篠宮家に対するマスコミや世間からの批判の声が強くなっておりますが、紀子さまは、眞子さまと小室圭さんのご結婚問題こそが全ての元凶であるとお考えのようです。

ですので、当然、結婚については破談とすることが望ましいと考えられており、現在でも強く結婚には反対されております。

また、仮に結婚を許可される場合でも、紀子さまは眞子さまに対して、皇室に残り悠仁さまを支えて欲しいと考えられておりますから、女性宮家の創設が決まるまでは決して許可されないでしょう。

眞子さまは“早く結婚をしたい”といったことを紀子さまの前で仰られたこともあるようですが、そういった際に紀子さまは必ず毎回“そんなことは許しません”と眞子さまを叱責されるようです。結婚延期が決まった直後には、このようなやり取りから激しい口論に発展することもしばしばありました」(前出の宮内庁関係者)

佳子さまの新恋人発覚で強まる焦り

また、妹の佳子さまに新しい恋人が出来たことも、眞子さまの焦りの気持ちを強めているようだ。雑誌『週刊女性』は、佳子さまには現在お付き合いされている男性がおり、しかも、結婚も、視野に入れられていると報じた。

お相手は、佳子さまがリーズ大学留学時代に出会われた日本人の男性。高身長で爽やかなイケメンの理系男子で、流暢な英語で会話を行えるほど英語力も高く、他の学生からも好かれる好青年であるという。

ルックスも学歴も、語学力等、まさにあらゆる面で申し分なく、紀子さまも佳子さまとこの男性との交際を非常に喜ばれているという。しかし、眞子さまは複雑な思いを抱かれているようだ。

「眞子さまは、小室圭さんと非常に長期間の交際を経ていたにも関わらず、国民や秋篠宮ご夫妻からの反対により、結婚を実現できずにいます。

一方で、佳子さまは、現在の恋人とは2年程度の交際ですが、周囲の皆から祝福されており、順調に結婚の準備も進められております。

眞子さまとしては、自分が幸福になれないにも関わらず、妹の佳子さまが順調に結婚し幸福になろうとされていることに関して複雑を想いを抱かれると同時に、なんとか佳子さまよりも先に結婚したい、という想いも抱かれているようです」(同前)

多くの国民からの注目を集め続けている眞子さまのご結婚。現在も、秋篠宮ご一家それぞれの様々な思惑が絡み合うことで、ますます問題は複雑化しているようだ。

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5件のコメント

紀子さまは、眞子さまと小室圭さんのご結婚問題こそが全ての元凶であるとお考えのようです。
≫ミチコ、そしてノーパンで皇室に押入つた鬼子こそが全ての元凶。

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『眞子さんの複雑性PTSDどころじゃない…? 精神科医が語っていた嘘、虚飾、詐称に見る小室圭さんのヤバい人物像』(エトセトラ ジャパン)

2021年9月、精神科医の片田珠美さんが「Business Journal」に『小室圭さん、経歴書詐称との報道…皇室を悩ます「悪性のナルシシズム」「情性欠如」』というタイトルの記事を寄せた。
そこで片田医師は「小室圭さんはゲミュートローゼではないか」と分析している

①ニューヨークの大手法律事務所などに就職活動のため提出した経歴書に、2012年9月から2013年6月まで交換留学でカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に通った際、「電通アメリカでインターンをしていた」と記載していた圭さん。だが同誌が電通グループに問い合わせると、事実ではないとの回答を得たという。

②2014年7月に入行した三菱東京UFJ銀行に関して、圭さんは「2年連続で表彰された」と記載。ところが関係者は「小室さんが表彰を受けたことはありません」と証言したとある。

アメリカの精神科医であるM・スコット・ペックは平気で嘘をつく人の特徴を「異常に意志が強く、罪悪感や自責の念に耐えることは絶対的に拒否する」と示しており、もしも罪悪感と自分の意志とが衝突したときには、罪悪感が引っ込んで自分の意志が勝る状態になりやすいそうだ。

圭さんにこれを当てはめてみると、眞子さんと絶対に結婚するぞ → ニューヨークの大手法律事務所に就職しなければならなくなった → そのためには何だってしてみせると意気込み、罪悪感もなく経歴書になりふり構わぬ虚偽を盛り込んだと考えることができるようだ。

片田医師は、ずばり圭さんを「ゲミュートローゼである可能性が高い」と指摘している。思いやりや同情、良心や羞恥心などの心や感情が希薄で、罪悪感、反省や後悔を知らない「情性欠如者」を、ドイツの精神科医クルト・シュナイダーは「ゲミュートローゼ」と名付たという。

400万円ほどを用立ててくれたものの、現在は経済的に困窮しているという母親の元婚約者の訴えに真摯に向き合おうとせず、そのお金は「借金」ではなく「贈与」されたものだと主張し続けた冷淡さ。その姿に片田医師は驚き、ゲミュートローゼを疑ったもようだ。

ゲミュートローゼは、シュナイダー博士が「精神病質(サイコパス)な人格」として挙げた異常人格の10類型の1つ。
その異常性が周囲や社会を悩ませることになるといい、情性欠如ばかりか意志欠如型、爆発型、無力型、自己顕示欲型というタイプもある。自己顕示欲型では、「詐欺や欺瞞が問題となろうとも、自分を実際よりも良く見せようとする」そうだ。

圭さんのがむしゃらな経歴詐称、嘘、盛りは「つい魔が差し、冷静さを欠いてしまった」というより、情性の欠如で何のためらいもなくズルい手段に出たと言えるのかもしれない。
眞子さんを「心から愛している」と口にしてはいたが、お金がうなる皇族のプリンセスを娶り、生涯を左うちわで贅沢に暮らしたいだけだろうと勘繰る人はいまだに多い。

その記事の最後に、ゲミュートローゼは改善の不能性を伴うと説明した片田医師。小室さんにはその自覚がなく、よって「つける薬がない」そうだ。
┅┅┅┅記事の一部転載┅┅┅┅
小室圭だけでなく、眞子ももちろん、秋篠家・JKGは間違いなく『サイコパス』❗️

2022年に生まれた子池は59万9千人だそうだ。予想以上のペースで進む少子化。

国民の害にしかならないこの偽物皇族一家の廃嫡が望まれる。

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