眞子さま「借金は私が肩代わりします!」涙のご決断 ついに結婚実現へ向け動かれる


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華々しい活躍の裏で借金問題を放置し続ける小室圭さん

現在、秋篠宮家の長女眞子さまとの結婚が延期状態となっている小室圭さん。恋人の眞子さまを日本に残し、異国の地で一人勉学に励んでいるが、今年に入ってからいくつかの学問上の成果について様々なメディアにより報じられている。

一つは、今年4月21日に小室圭さんの留学先のフォーダム大学のHP掲載されたインタビュー音声だ。小室さんはもう一人の学生とともに、同大学OBである金融の専門家Robert B. Nolan Jr.氏にインタビューを行い、非常に流暢な英語で金融に関する専門的な問題について様々な質問をしている。

このインタビュー音声を聴いた経済アナリストの森永卓郎氏は、大変感心した様子で、小室圭さんの英語力と、この分野における小室圭さんの見識の深さを高く評価し、次のようなコメントを残している。

「小室さんの英語は(中略)発音は正確で、文法もちゃんとしています。十分、ビジネスでも通用するレベルだと思います。(中略)資金調達というのは企業経営においていちばん大切な要素。小室さんが企業を相手にした弁護士業務を行うのであれば、資金についての勉強は必須です。もし、台本なしでインタビューを行っているなら、小室さんはすでに企業弁護士になる実力を十分に培っていると見ていいでしょう」

『女性自身』(2020年5月26日号)

そして、もう一つの成果は、弁護士資格の取得のための勉強を行う傍ら執筆した論文がアメリカ国内の専門誌に掲載されたことだ。

小室圭さんが執筆した論文「Challenges and Implications for Potential Reforms of Crowdfunding Law for Social Enterprises(社会的企業のためのクラウドファンディング法改正の可能性への課題と示唆)」は、ニューヨーク州弁護士会のビジネス法部門が刊行する専門誌『NY Business Law Journal』の’19年夏号に掲載された。

日本とニューヨーク州の弁護士資格を持つ山口真由さんは小室圭さんの論文の専門誌への掲載という快挙に関して次のように賛辞を送っている。

「弁護士を目指して勉強をしながら論文を書いて応募するのは、とてもたいへんなことです。東大でもハーバードでも、私の周りには専門誌に論文を掲載された学生はいませんでした。小室さんの発想力と行動力は、アメリカでは大きく評価されると思います」

『女性自身』2020年6月23・30日合併号

とはいえ、こうした華々しい活躍も必ずしも、眞子さまとの結婚の実現に結びつくかは分からない。国民や秋篠宮ご夫妻から認められるために、大変な努力をし勉学に励んでいる小室圭さんだが、実は結婚延期の原因となった借金問題に関しては、一切解決に向けた行動を取っていないのだ。

なんと小室圭さんは、母親の佳代さんの元婚約者であるX氏に1年以上連絡を取っていないという。雑誌『女性自身』は小室圭さんの代理人である上芝直史弁護士の次のような言葉を紹介している。

「この件は、彼の母親と元婚約者の方との個人的な問題です。プライバシーの観点からも、私が彼の立場でお話しすることはできないのです。トラブルが解消されれば、適当なタイミングでお伝えすることになると思います」

こうした小室さん側の対応に関して、ニュースサイトでは批判が殺到し、「時効を待ってるんでしょ」「お金もないのにお金の要る事ばかりしているから返せるわけがない」「時効までのらりくらり延ばして返す気はないのでしょうね。誠意なんて物は持ち合わせてないと思います」等といった厳しいコメントが数多く書き込まれている。

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眞子さま借金問題解決へ向け涙のご決断

400万円の借金を1円たりとも返さないまま、時が経つのをのらりくらりと待ち続ける小室圭さんの態度を多くの日本国民が不快に感じているようだが、こうしたことに誰よりも深い失望を味わっているのは他ならぬ眞子さまであるようだ。

「眞子さまは、小室圭さんのアメリカでの活躍を喜ばれる一方で、こうした借金問題に対する不誠実な態度には深く失望されているようです。

詳しい事情は小室圭さん本人からも知らされていなかったようで、佳代さんの元婚約者のX氏と1年以上連絡を取っていないということを知られた際には、目に涙を浮かべながら“圭君は本当に結婚する気があるのでしょうか?”と仰られ、さらには“いざという時には借金は私が肩代わりします!”とも口にされました。

アメリカにいる小室圭さんが一体、どんな心境でいるのかは分かりませんが、眞子さまは今でも小室圭さんを深く愛し、結婚を強く望まれているようです」(宮内庁関係者)

常識的に考えれば皇族である眞子さまが一般人である小室圭さんを直接金銭的に支援することは難しい。とはいえ、仮に眞子さまがポケットマネーから秘密裏に小室圭さんにお金を渡す場合、それを止めることも、その事実を知ることも難しいのが現実のようだ。

コロナ問題で結婚実現は絶望的な影響に

ご皇室の活動に多大な影響を及ぼしているコロナウィルスの流行であるが、眞子さまと小室圭さんの関係にも大きな影響がありそうだ。

「小室圭さんが、留学し国際弁護士を目指すという決断をした際には、眞子さまもアメリカに移住されるおつもりであったようです。しかし、新型コロナウイルスが猛威をふるう中で、アメリカは今後もしばらくは厳しい入国規制を継続させるでしょう。

年内はおろか来年になってもコロナウィルスが終息するか怪しい状態ですから、来年の夏以降に眞子さまが小室さんと結婚して、一緒にアメリカへ移住するという計画は極めて実現困難な状況といえるでしょう」(前出の宮内庁関係者)

現在も強く結婚の実現を望まれている眞子さまの想いとは裏腹に、宮内庁内部でも「結婚の実現は絶望的な状況ではないか」という見方が広がっているという。現在も、互いを想い結婚の実現を望んでいるお二人であるが、果たしてどのような結末となるのだろうか。

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8件のコメント

「おババと首相でオレらのこと裏で取り引きしている」と語ったとされるコムロさん。

「企業相手に弁護士業務を行う場合に企業経営において一番大切な資金調達について学ばなくてはならない」と森永氏はアドバイスされていますが、X氏から乗り換えて依頼、彼は全てをロイヤルマネーロイヤル忖度で賄って来たんですよね。。。

「結果どうのこうのじゃなくて、チャレンジしていることがすばらしいと。何もしないで文句言っているほうがよっぽどダメ」
との加藤浩次の言葉に違和感ありまくりなんですが。

でもハーバードでも、私の周りには専門誌に論文を掲載された学生はいませんでした。小室さんの発想力と行動力は、アメリカでは大きく評価されると思います。

≫どうやってそんな忖度を引き出したのか?
彼の、というか彼と彼の母親の度を越した強欲さがどうしても気になります。物事を捻じ曲げて周囲を黙らせ忖度を引き出すことを優秀と言ってしまって良いのか?

皇室遅報offlineは、過去の記事の再掲だからねぇ┐(-。-;)┌。

秋篠家の娘、皇女でも内親王でも無いのに、美智子さんが「孫に差を付けない」でと、眞子佳子さんを「内親王・皇女」と呼ばせる事にしたって。

天皇陛下のご子息には御称号があり「敬宮愛子さま」と呼ばれるべきなのに、御称号を付けさせないようにしたのも美智子さん。

でも、お年玉は眞子さんには300万円(来年はこの倍 出しますとお約束)。敬宮愛子さまには5000円❗️

差を付けてるのは誰⁉️

美智子さんは、血の繋がりのない愛子様をまともに孫と認めていないと思います。
夫の浮気でできた長男を可愛がらないだけでなく、何の罪もない愛子様にまで八つ当たりでしょうか。
腹を痛めた秋篠宮は可愛くて、初孫眞子は甘やかし放題。結果、とんでもない詐欺師に騙されて天文学的金額を横流し。
早く天罰下りますように。

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