眞子さま「破談決意」の報に、小室佳代さん「暴露本」を準備 出版社「ぜひうちから」


Contents

眞子さまは破談を決意したのか?

2017年9月3日の「婚約内定会見」から丸三年がった。眞子さまは、研究員として所属される学術博物館「東京インターメディアテク」に寄せれたコラムの中で、美しい兄妹愛を語り、その妹は兄の研究を支えるために生涯独身であった。

「皇族の方々が発信される文章は一つ一つ意味のあるものです。あの幸せに満ちた小室家圭さんとの婚約内定会見から3年の節目に、わざわざあのようなコラムを発表されたからには『何かある』とみてよいでしょう。週刊誌(女性自身2020年9月8日)はこのコラムを取り上げ、眞子さまが『将来の天皇である悠仁さまを支えるために、生涯独身の覚悟を決めた』とまで書いています。

当初は『さすがにこの文章だけで破談の決意を読み解くのは無理筋ではないか』との声が多かったのですが、時として宮内庁は、正しい解釈をリークする場合もあるので、本当に眞子さまは破談を決意された可能性も残されています」(皇室ジャーナリスト)

また、次のような意見もある。

「9月11日に紀子さまの誕生日に合わせて、記者の質問に答えた文章が発表される見込みです。眞子さまの結婚についての質問もあり、何らかの進展があるのではないかと期待しています。秋篠宮ご夫妻は、今回の結婚については一貫して慎重な姿勢を示してきました。ご両親として『反対』の明確な意思表示があるやもしれません」(全国紙社会部記者)

婚約内定会見(2017年9月3日)

破談のハードルは高い

眞子さまと小室圭さんの結婚は2018年2月に「2年延期」が発表されまま、その延期の期限が過ぎた今も何の発表もない。また当の小室圭さんは2018年8月から米フォーダム大学に3年間の留学をしたまま、それ以来一度も帰国していないという。大学を卒業しストレートにNY州弁護士資格を取れたとしても、日本への帰国は2021年9月以降となり、それまで眞子さまとは離れ離れの状態が続く。

このような事態が数年も続けば、さすがの眞子さまも「目が覚める」のではないか? そう思う関係者は多い。さる秋篠宮家付き職員も「そろそろ眞子さまも正しい道に目覚められてもおかしくない」と語る。だが元宮内庁職員で、皇室評論家の小内誠一さんは「破談のハードルは高い」と語る。

「少なくとも皇室側から婚約破棄を主張するのは難しいかと思います。元婚約者との間で揉めている金銭トラブルは、あくまで母・佳代さんの問題であって、それを根拠にして息子・圭さんの結婚を白紙に戻すことは筋が通りません。圭さんに重大な過失がない以上、皇室側から破棄を通達するならば“手切れ金”が必要に、言い換えれば慰謝料を含めた損害賠償請求権が生じる恐れがあると思います」(小内誠一さん)

だがお二人は未だ“納采の儀”を経ていない以上、厳密には「婚約内定」であって「婚約決定」ではない。小室圭さんの留学が決定した際に、フォーダム大学は「日本のプリンセス眞子のフィアンセ(婚約者)である小室圭を受け入れる」と喧騒し、これに対し宮内庁は「フィアンセではない」と削除を求めた。「内定」である以上、皇室側から破談を通告しても良いのではないか? 都内で法律事務所を経営する、民事法に詳しい法律家に話を伺った。

「もちろんその宮内庁の削除要請は、破談になったときのダメージ軽減を目的にしたものでしょう。ですが『フィアンセではない』というのは宮内庁側の主張にすぎません。そもそも民事的に“婚約”の定義が定められているわけではなく、ご裁可を得て記者会見までしている以上、皇室でのハウスルール上の扱いは別として、法律的には既に婚約が成立していると見るのが筋でしょう。

よって皇室側から破談を通告すれば、小室圭さんには慰謝料の請求権が生じるものと思います。そのようなことにならないよう、秋篠宮家と小室家がしっかり話し合う必要があるでしょう」(民事法の専門家)

小室佳代さんの想い

このように皇室側から破談を通告することは難しいようだ。皇族相手に婚約破棄について損害賠償請求の民事裁判が起こされれば、どのような結末になるか想像し難い。だが、先の小内さんは「宮内庁が恐れるのは裁判ではなく暴露本」と指摘する。

「婚約破棄の民事裁判で得られるお金は多くても300万円程度です。もし破談となれば、そんなはした金ではなく、内情を告発した書籍を出版するのではないでしょうか?」(小内誠一さん)

事実、既に小室家と出版社は連絡を取り合っているようだ。某大手出版社の編集者は語る。

「金銭トラブルが発覚する以前、佳代さんに圭さんの『子育て本』を出版してもらおうと掛け合っていました。佳代さんも乗り気でしたよ。なので自分の想いを外に出したいという希望は強くあると思います。まして、皇室の内情を告白した内容ならば50万部は固い。講演会なども合わされば小室家には1億円以上のお金が入ってくるでしょう。小室母子の幸せそうな笑顔が目に浮かびますね。

今回の『眞子さま婚約破棄を覚悟』の週刊誌報道を受け、うちを含め大手出版社はこぞって『ぜひうちから』と佳代さんに連絡を入れていると思いますよ」(大手出版社編集者)

だが「破談」が決定していない現在のところ、佳代さんが何か書籍を出版するという話は業界の中でも聞かれないという。

キーパーソンとなる小室佳代さん

3件のコメント

 この記事もガセだったのだな。今もネット民は、色々なガセ記事に踊らされているのだろう。

かつて結婚が女性の永久就職と言われていた時代がありましたが、コムロは眞子に永久就職したんですね。

破談❓️
コムロ母子の場合は、破談になる原因が有りすぎて、眞子さん側き破談請求するなんて出来なかったのでは?

やはり、秋篠家の所業・ワルさ・ヤラカシ・不審死・出生の㊙️・美智子さんのいろいろ┅をコムロ母子に知られてしまったことで、「破談金」とかの話になったんだろうな。

つまり、恐喝・恫喝。
川島家が昭和天皇にやったことのブーメラン。

それと、眞子さんの押さえきれない肉慾。

最凶「コムロ母子+眞子」
    VS
最悪「文仁+紀子+美智子」

匿名 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です