雅子さま、魂の告白「愛子には“普通の女の子”になってほしい」 皇后の責務との狭間で


皇位継承議論が本格的に開始

来年「立皇嗣の礼」を見届けたのち、な皇位継承を可能とするための議論が政府と国会で開始される。

2019年7月には「政府は、皇位継承順位を変更しない方針を固めた」との情報を読売新聞がスクープしたものの、現在世論調査では約8割の圧倒的多数が女性天皇容認の意思を示しており、早くも議論は紛糾しそうな気配である。これをうけ政府は、秋篠宮殿下が皇位継承権1位であることを内外に示す「立皇嗣の礼」 を終えてから議論を介する予定だ。もっとも、非公式ではあるが識者のヒアリングは既に開始されているらしい。

政府は現在の皇位継承順位を維持したうえでの議論を望んでいるが、女性天皇を容認する世論が多数派となる中で、世間からは愛子天皇誕生を望む声も多く上がっている。

愛子天皇待望論の背景で

愛子天皇誕生への期待の声が高まってくる背景には、安定的な皇位継承を可能とするための皇室典範改正の必要性、そして、皇室内での男女平等の是正の他にもう一つ重要な要素がある。

それは、現在の天皇家の雅子さま、愛子さまの人気の高まりである。

特に現在、雅子さまの人気は凄まじく、週刊誌やネットメディアでは連日雅子さまを称賛する内容の記事が大量に書かれている。

ある皇室記者は、愛子天皇待望論の高まりに関して次のように語る。

「すでに、雅子さまの存在感とカリスマ性は天皇陛下をも上回っており、国民の間でも、“日本国の象徴”を女性が務めるということに対して何ら違和感や抵抗感を持っていないのが現実でしょう。

このような状況で、雅子さまの愛娘であり、天皇家の直系長子である愛子さまを“次の時代の天皇に”と期待の声が高まることは、ある意味、必然と言えるのではないでしょうか」(皇室記者)

世論の期待の裏で

しかし、このような愛子天皇誕生を望む世間の声に対して、雅子さまは複雑な感情を抱いているという。

ある宮内庁関係者は雅子さまのお気持ちに関して次のように述べる。

「愛子さまが、健やかに育ち、国民からも大変に愛され人気を得ていることに関しては雅子さまも喜ばしく感じているようです。しかし一方で、愛子天皇待望論が持ち上がっていることに関しては、複雑な心境をお持ちでしょう。

多くの国民が、愛子さまが天皇になることを望んでいるということは重々承知しつつも、やはり雅子さまご自身は愛子さまを天皇にはさせたくないとお考えのようなのです」(宮内庁関係者)

雅子さまは、民間人の立場から皇室へと入られた身であるが、そのために大変な苦労を経験している。

やはり、娘の愛子さまには同じような苦難の道のりを歩ませたくはない、というのが率直な親心ということであろう。

普通の女の子として育って欲しい

そんな雅子さまは、最近ある言葉を口にしたという。

「それは、愛子さまがちょうど学習院での授業を終えたころの時間でした。愛子さまのご帰宅をお待ちしながら雅子はふと次のような言葉を口にされたのです。

“愛子には普通の女の子として育って欲しい”

何気なく呟いた一言でありながら、その言葉には不思議な実感がこもっており、妙に深く印象に残るものでした。

民間人としての人生と、皇族としての人生、二つの異なる時間を過ごした雅子さまであるからこそ、愛子さまがご自身の人生を自由に生きられることと、国民からの期待との間の葛藤に深く思い悩んでいるのかもしれません」(同関係者)

国民の期待、皇族の方々のお考え、さらには政治家の抱く野心や思惑等々、様々な想いが交錯する中、4月「立皇嗣の礼」が終了次第、皇位継承問題を巡る議論が本格的に開始される。

2件のコメント

 ご心配なく。
 天皇皇后は京都御所で神事だけやり、天皇皇后皇族すべて平民になれば、愛子さんも普通の平民の生活ができます。

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