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文/編集部
解決しない小室問題
2020年2月の期限が迫る中、未だ解決の兆しが見えない眞子さまの婚約延期問題。お相手の小室圭さんは現在、NYのフォーダム大学に留学中。一昨年の9月からJD(法学博士)コースの履修をスタートさせており、卒業まで約2年を残している。
秋篠宮家は小室さん側に“堅実な経済基盤”を望んだが、卒業後の見通しについて、小室さんの代理人弁護士は「弁護士になるとは言っていない」と公表した。一般的な感覚で言えば、留学までしておきながら小室さんの将来の展望すら不明な状況というのは理解し難い。確固たる経済基盤もない中、就職したメガバンクを早々に退職してしまうなど、様々な不安材料がある中、この留学費用は秋篠宮家から調達しているのではないかなど、憶測が飛んでいる。
身体のラインを強調する衣装もためらわず
このように、しばしば小室家の人々は、一般的な感覚からすると理解しがたい行動をとりがちだ。さる秋篠宮家関係者は、小室圭さんの母・佳代さんの“ファッション”を巡って起きた出来事について語る。
「週刊誌などでも報じられていますが、佳代さんのファッションはなぜか体のラインがくっきり見える様なデザインのものが多いのです。宮邸に来る際は、もっと目のやり場に困るような短い丈のボディコンスーツ姿が多く、香水の匂いもきつめ。
殿下も佳代さんの大変セクシーな姿に驚き、極力視線を向けないようになさっておられました。紀子さまが一度、『もう少し露出も香水も控えめにしていただけないかしら?』と注意なさった事もありました」(秋篠宮家関係者)
佳代さんの反論!
しかし、この紀子さまの注意が、佳代さんにとっては不服だったのだろう。
「佳代さんは『でも、秋篠宮さまはこういうファッションもお嫌いではなさそうですよ、お顔が赤いもの~』と、言い放ちました。度々殿下に対して“親密な空気”を醸し出そうとする佳代さんを紀子さまは警戒してこられましたが、この発言で、佳代さんが殿下を“男性として”意識していると悟られたようです」(同前・秋篠宮家関係者)
小室佳代さんといえば、元婚約者との金銭トラブルや、交際関係の広さなどが度々報じられてきた。男性を虜にする、魔性のテクニックに自負があるのかも知れない。
「殿下も佳代さんを褒められることもあったのです。『お一人で子育てされて大変だったでしょう』と、あくまでも親同士の一般的な会話の範囲ですが、佳代さんは“特別な好意を受けている”、と捉えたようです。早い段階で殿下も“自分が狙われている”と感じたのか、佳代さんとの会談には同席されないことが増えました」(同前・秋篠宮家関係者)
佳代さんは、現在のご夫妻の不仲説を喜んで聞いているかも知れない。
嘘か本当か知らないが、同類同士ということだ。
腐った皇室だから何があっても不思議ではないし、腹もたたない。 何の期待もしてない。
ただただ、世界中に恥をさらす腐った皇室に血税を使われることに怒っているだけ!
文仁はメスゴリラが好みなの?
メギツネの次はメスゴリラですか(((*≧艸≦)ププッ
秋篠宮の言葉
キコは駄目だ
あんな女は絶対に駄目だ。
川島ノーパン紀子嬢に引っかかった安西アホのアーヤ文仁君は、もっと駄目な人なのだ。
粉屋の娘・正田美智子に引っかかったボンクラ明仁は、さらに駄目な人なのだ。
準皇族の角田佳代さまなンだわ。
舟さまの同類みたいなもんか
は?
は?
このアホの宮ってメスなら何でもいいんだね。ほんとどうしようもないクズ。