美智子さま「子育て」を超後悔! 秋篠宮殿下に「毅然としてもらいたい」と愚痴連発


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婚姻裁可を与えた上皇両陛下

2017年5月に報じられた眞子さまと小室圭さんの婚約。同年9月には上皇陛下(前天皇陛下)が”裁可”し、宮内庁から正式に婚約内定が発表された。

しかし、2018年2月にお二人の納采の儀が延期になった。延期に際して公開された文書の中で眞子さまご自身も、”色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います”と述べられるという、異例の事態にまで発展。

当初、婚姻自体は延期であり破棄ではないとされていたが、お二人がこの先無事に成婚されるかは今もって不明である。

金銭トラブルについて

そもそも、婚姻延期は小室圭さんの母・佳代さんの金銭トラブルに起因する。
佳代さんは元婚約者から受け取った約400万円について、”贈与”であると主張。一方、元婚約者側は”貸与”であったと主張し、真っ向から対立する構図は延期発表当初から一切変わらない。

仮に小室家側の主張である贈与、ということで決着がついたとしても、今度は”贈与税の申告はしたのか?”という問題が大々的に取り沙汰されることになるだろう。

佳代さんが、最後に元婚約者から金銭を受け取ったとされるのが、2012年1月。小室さんの留学費用として200万円を貸し付けたと、元婚約者側から振込記録も公開されている。

貸与ならば、返済しない小室家の倫理観の欠如が指摘されるだろう。贈与であるなら、脱税疑惑を晴らすため、小室さんから明確に説明がなされる必要がある。
どちらにしても、婚姻を果たすためには、小室家は何らかのアクションを起こさなくてはいけない。

ちなみに、仮にこの200万円が贈与だとされるならば、贈与税の時効は2020年3月末である。

美智子さまのお嘆き

ところで、この件について”ご裁可”を与えられた上皇両陛下は、一貫して一切の発言を慎まれたそうだ。

しかし、過熱する報道に関して美智子さまがお心を痛められているのは事実のようで、近ごろは、裁可を与えたことそのものではなく、ご自身の”子育て”に後悔の念を抱いておられるご様子だという。

そう語るのが、千代田のオクに通じるK氏。

「美智子さまは手術を終えられ少しずつお元気を取り戻されていますが、やはりお心の憂いは隠し切れないご様子がしばしば見えるのです。

秋篠宮殿下の独自の方針に関しても”開かれた皇室”の一環として見守られてこられましたが、”もっと厳しい目を向けることも必要だったのではないか?”そう後悔されているのではないでしょうか」(K氏)

別の記者も続けてこのように述べる。

「現行の皇室典範では皇族の婚姻相手に関する規制は無いため、基本的に眞子さまの自由恋愛の末の婚姻は何の問題もないことです。

しかし一般国民には少なからず、トラブルを抱える人がいます。小室さんの金銭問題は嫌煙される最たるものす。

殿下を信じて、小室さんの背景を見抜けなかったこと、そして、殿下の毅然とした面を育めなかったこと、これらについて、美智子さまが後悔なさっているとしたら、それも無理のないことです」(皇室記者)

美智子さまの憂いが一刻も早く取り払われるよう、この問題の解決が急がれる。

8件のコメント

 また想像記事だったのか?
過去、現在の記事の信憑性は、未来の事実を見なければわからないということだ。
 このサイトで勉強させてもらった。

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コムロ以前に川島鬼子のハニトラにコロッと引っかかつた文仁。そして鬼子と一緒に雅子様虐めに勤しんだ正田美智子。

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