眞子さま、小室圭さん忘れさせる「ジャニーズ・グッズ」に歓喜 美智子さま“慈愛の贈り物”


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眞子さまのご成婚は既定路線

9月11日、秋篠宮妃の紀子さまが54歳のお誕生日を迎えられた。本来であれば、多くの国民から秋篠宮家への祝福が寄せられるはずのこの日。だが現在同家は多くの懸念事項を抱えているため、ネットニュースにはやや辛辣なコメントが並んだ。もちろん、ここ2年半国民をざわつかせている“小室問題”の解決を望む声が主だったものだ。

一方、テレビ報道は国民の生の声と正反対の意見を伝えた。お誕生日文書の中で「話し合いを重ねながら、最終的には本人の意思を尊重したい」とされた紀子さまに対し、11日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」では、玉川徹氏が「紀子さまのお言葉にホッとします。当人同士なんですもん結婚は」とし、フジテレビ系「とくダネ!」では、キャスターの小倉智昭氏が、小室圭さんの米国での活躍に触れながら、「お気持ちに添ってあげるのが一番いい」とエールを贈った。

ある秋篠宮家の関係者はこう話す。

「眞子さまと小室圭さんの結婚は、9割9分実現します。現段階ではまだ反対する国民が多いようですが、この婚姻はすでに上皇ご夫妻の裁可を得て、宮内庁から公式に発表されたものです。国民は、敬愛する上皇陛下や美智子さまのご意向に寄り添うべきではないでしょうか。今後は、成婚に向けて国民の間に“温かく見守る”空気を醸成するために、皇室側からメディアへの介入が活発化するでしょう」(秋篠宮家関係者)

美智子さまの強力な援護

すでに、その動きが始まっている。11日には、長らく外出自粛生活を送られていた美智子さまが、皇居・宮内庁病院を訪れるため、約150日ぶりに国民の前に姿を現されたのだ。このタイミングでの外出解禁に、皇室関係者は口を揃えて「美智子さまがついに、公然と眞子さまの援護に出られた」と言う。

なぜ美智子さまはこのタイミングで、眞子さまを表立ってバックアップされるご決断を下されたのだろうか? ある宮内庁関係者は、「小室家にまつわる諸問題がクリアされつつあるためです」と話す。

「これまで、美智子さまは主にふたつの懸念から、眞子さまを表立って庇うことができませんでした。一つはもちろん、小室家が抱えていた金銭トラブルです。これの円満解決が難しいならば、時効を待って法律的な罪に問われない状況にすることが、美智子さまがお二人に突きつけた最優先課題でした」(宮内庁関係者)

小室家の借金については、今年11月から2022年にかけて全て消滅時効を迎えるため、形の上では解決を迎える。この関係者によれば、美智子さまや眞子さま、そして小室母子は、この時を静かに待っていたという。

「二つ目は、小室さんの経済状況を安定させることです。婚約発表当時はまだ国内でパラリーガルとして勤務し、収入も心もとなかった小室さんですが、2018年8月に単身でNYに渡り、その後は勉学に励み様々な成果を挙げています。今では、現地で将来的に世界を股にかける法務パーソンとして、1億円プレイヤーともなる超優良株だと噂されるほどの人物に成長しましたから、美智子さまが懸念された、結婚後の眞子さまの生活水準への懸念は払拭されたも同前。

上記のふたつの問題がクリアされた今、お二人の将来に何の懸念も無いと美智子さまはお考えです。おそらく今後は、美智子さまはお二人への支援を堂々と、惜しみなくなされるでしょう」(同前)

美智子さまからのプレゼント

また、一時は不仲説も囁かれた美智子さまと眞子さまだが、表立っての報道はなされないものの、現在も非常に密な交流を続けられているという。ある仙洞仮御所関係者はこう話す。

「美智子さまにとって、眞子さまは最も愛する孫です。美智子さまは、幼少期から凛々しく親離れも早かっった天皇陛下に比べ、“いつまでも手のかかる息子”であった秋篠宮殿下を溺愛してこられました。その殿下の唯一無二の宝物である眞子さまは、美智子さまにとってもまた、目に入れても痛くないほどに愛しい存在です。その愛情の深さは、長らく上皇ご夫妻から遠ざかっていた愛子さまへのそれとは比べ物にならないほどです。

美智子さまは、3年近くも最愛の婚約者とお会いできていない眞子さまのご心情を深く案じておられます。過日、美智子さまから直々に、眞子さまが愛してやまないジャニーズ“King&Prince”の映像作品や直筆サイン入り写真集などが発送されました。おそらく美智子さまは『眞子ちゃん、小室さんと会わせてあげられなくてごめんね』『今はこれで間に合わせてね』そんな温かい気遣いを、眞子さまに届けられたのではないでしょうか。眞子さまのジャニーズ好きは昔から有名ですから、『お祖母様仕方ないわ、これで許してあげる』とこのプレゼントに心を癒やされたに違いありません」(仙洞仮御所関係者)

眞子さまと言えば、2008年にジャニーズのコンサート(嵐の東京ドームコンサート)に何度も行っていたことが話題となった。その時の情熱は今も変わらないようだ。

4件のコメント

マコの気を引くためにタッキーに似せて整形、「マコの方が夢中になるよう仕掛けた。」と言われるコムロ。

カヨと二人で鏡の前で、何度も何度もマコに近づくための練習をしている姿が浮かびます。

平成年間「慈愛の人」を演じたミチコお墨付きの正統な後継者かもしれません。

縁起が悪いと言われてるサルスベリとマコ
サルスベリと撮影は気が触れている。

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